2013年07月13日

●祇園祭

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 所用があって京都へ。地下鉄四条駅から地上に出ると、菊水鉾の曳き初めに遭遇してびっくり。

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 鉾は四条通りから室町通りへ。ビルと同じほどの高さのある鉾が、人力で通りを動く様は、熱気と迫力に満ちていて、まさに祭りという感じ。狭い通りに入って、いっそう鉾の巨大感が引き立つ。

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 四条通りでは函谷鉾が山鉾建て中で、建物が通りに侵食するようなそのスケール感と、建物から伸びる仮設搭乗梯子のディテールが面白い。

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 夜になると提灯に灯りが灯り、囃子が鳴る。夏の京都を満喫。

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 翌日は用事を終えて、「伊藤若冲の名品展」を開催中の承天閣美術館へ。
 鹿苑寺大書院旧障壁画五十面全展示、2年ぶりの鑑賞。2016年の若冲生誕300年に向けて、若冲成分を補給。

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 さらに足を伸ばして、京都国立博物館へ。常設館の外観が建ち上がって、公開が楽しみ。
 「遊び play」長沢芦雪「群猿・唐子図屏風」。黒々とした岩と赤い蔦の迫力ある描写が圧巻。猿や唐子の淡い描写との落差も凄い。円山応挙「唐子遊図襖」。見立て琴棋書画が可愛い。海北友松「琴棋書画図襖」。琴に肘をつきながら碁を打つ構図にビックリ。ちょっと緩い感じで楽しむ遊び全集。

Posted by mizdesign at 2013年07月13日 23:06
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