2005年10月01日
●空を見上げる in 増尾
今朝は秋晴れの青空が広がりました。仕事ばかりしていても効率は下がってしまうので、午前中OFFにして出かけました。行き先は「中原ふれあい防災公園」、地元で一番お気に入りの場所です。住宅地の中でこんなに広い空と緑を満喫できるのが素晴らしいです。久々に本とお茶で時間を過ごしました。
Posted by mizdesign at 2005年10月01日 17:49
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コメント
この写真は、大きなサイズで見たいですね。
自分の視界からはみ出しそうな大きさで。
Posted by 佐藤Ｋ（KAZZ Satoh） at 2005年10月03日 20:59
佐藤K様＞
実物を見たほうが早いですよ(笑)。秋晴れの日にでかけると、視界に入りきらないほどに空が広がっています。もっとも、あけぼの山公園で見慣れているかもしれませんが。土曜の朝に。
Posted by mizdesign at 2005年10月04日 09:09
実物は実物で、作品は作品です。それぞれの良さがあります。
あけぼの山で広い空を見ている余裕がありません。また、毎週の「おやじサッカー」は、ふるさと公園です。
難しいものです。
Posted by 佐藤Ｋ（KAZZ Satoh） at 2005年10月04日 23:42
佐藤K様＞
ふるさと公園だったんですね、失礼しました。あそこは入口廻りが悪いのが玉に傷ですね。手賀沼への出発点として立地は良いのに。
白い吹抜けのギャラリーに「人工的な街並の上に広がる青空」は映えるでしょうね。でも想像できる分、作品としてはありきたりで、展示が終わると行き場を失う消耗品に思えてしまいます。現代アートの商業化は必然だと思うのですが、作る側もビジョンをしっかりと持たないと消費されて終わりになりかねません。自覚的であれば、「アートは消耗品だ」というのも当然ありですが。
一言で言うと、今一つピンと来ないってことです(笑)。
Posted by mizdesign at 2005年10月05日 08:10
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