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![]() 刺激に満ちた都市空間 |
秀和外苑レジデンス デザイン・コンペティション 所在地:東京都渋谷区神宮前 2-6-6 竣工:昭和42年1月 (築33年) 延床面積:3186m2 総住戸数:56戸 構造:RC造・地下1階/地上7階 対象範囲:1階エントランスホール、2-8階の共用廊下・エレベーターホール・南側階段 テーマ:上記部分のリニューアルデザイン。機能・美観の向上を図る斬新なデザインを求める。 |
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![]() エントランスホール (既存) |
![]() 光溢れる広場 |
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![]() 共用廊下 (既存) |
![]() ITボックスのある街路 |
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| 空間の再生とIT化への対応 秀和外苑レジデンスは、その立地条件の良さから正に都市生活を満喫するための場所といえます。 30年を経て建物と設備が多少老朽化しようと、場所が持つ圧倒的なエネルギーは健在です。 建物がもともと持っている豊かな空間性を再生し、IT等最新技術へと対応することで外苑レジデンスは現代の都市生活に最適化された住環境に生まれ変わります。 エントランスホール エントランスホールは玄関であると同時に、ここで生活をする人たちの交流の場でもあります。 集合郵便受けの向こうにのぞくガラスブロックと、その手前の台形形のロビースペースがかつてはここもそうだったことを教えてくれます。しかし現在は集合郵便受置場と化し、大事な小道具である掲示板はエレベーターの脇に設置されています。これではただの通過点でしかありません。 そこで、集合郵便受を反対側に新設してガラスブロック壁面を復活させ、階段手摺壁を手摺に変更して空間に広がりを創りだします。掲示板を階段踊場に新設し、天井面を平坦にしてライティングダクトを設置、屋外にガラスブロック演出用照明を新設することで光溢れる広場を演出します。 共用廊下 共用廊下は住人にとっては主動線であり、決して裏口ではありません。しかし現状は設備配管が壁面及び梁下に無計画に張り巡らされ、電力量計は玄関扉の隣に剥き出しです。また、浴室、台所の換気装置等、設備の老朽化も目に付きます。また、インターネット、CATV、ADSL等情報インフラを筆頭に設備計画はその重要性を増しており、要求は変化し続けています。 そこで、エレベータ背面部をふかし壁として電力量計、開閉器盤、電話端子盤及び将来の増設スペースを集中配置し、浴室を機械換気に変更、台所換気扇を交換して壁面を整理します。次にITボックスを住戸側壁面に設置して換気、照明、電気、通信配管をシステム的に格納します。すっきりと整理された通路にITボックスのメタリックな外観がアクセントとなり、ITボックスのある街路を演出します。また中廊下部分は換気不十分で危険なため、換気扇と新設して排気筒を屋外まで伸ばします。 |
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