2008年04月13日
●本田直之「レバレッジ・リーディング」
本田直之「レバレッジ・リーディング」を読みました。副題は「100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ」。勝間和代さんの著書に名前が出ていたのと、書店に平積みだったので自ずと目に入り、購入しました。
内容はタイトル通り、本によるインプットから、100倍の利益というアウトプットへと至る流れを、レバレッジ(梃子)をキーワードに解説します。「読書」は投資という視点から多読を薦め、本の探し方、読み方、フィードバックの仕方まで。このサイクルの繰り返しをレバレッジ(梃子)と呼ぶところが秀逸です。ビジネス書の単価を1,500円と設定し、その100倍(150,000円)の利益を得るという風呂敷の畳み方も上手。
逆に、タイトルと「はじめに」でほぼ内容を語り尽くしているので、残りの160ページほどは、その補足説明と化しています。作者の述べる「八十対二十の法則」を地でいっていてなるほどと思いました。「そもそもレバレッジ・リーディングは読書ではありません。投資活動です。」とあり、再度なるほど。
余談。本書と勝間和代「効率が10倍アップする 新・知的生産術」には、投資としての読書法が登場しますが、その手法は大きく共通し、ディテールが少し違います。前者は文庫本をページを折り、書き込みをし、要点はメモに書き起こして常時携帯せよと説きます。後者はパーッと読んで必要なときに引き出せれば良いと、速度最優先です。投資額も前書は年間100万円、後者は月10~15万円とボリュームアップ。両書の間には1年のタイムラグがあり、その間のグーグルの席捲、前書を踏まえつつ貪欲に吸収、カスタマイズしてゆく後者の学習意欲といったものが感じられました。
2008年04月11日
●第一目標クリアー

Nike+iPodを購入して早3週間。「平均5'00"のペースで1ヶ月間に10回のRun」というゴールをクリアしました。距離が短いほど楽になるので、1回5km以上というルールを加えました。このトレーナーとは上手く付き合っていけそうです。累計走行距離50kmを超えると、次は250kmを目指せとメッセージをくれる、スパルタな面もありますが。

これが今回のベストラップです。平均4'36"/km。次のゴールは「4週間に100kmのRun」と設定しました。スピードよりも無理なく続けることが大切なので、距離を目標にしました。
2008年04月10日
●原田ゆふ子・黒田祐子「沖縄に住む」
原田ゆふ子・黒田祐子「沖縄に住む 理想のセカンドライフの過ごし方」を読みました。沖縄に通い始めて早半年。そのわりに、沖縄に関する本を読んでないなと思ったときに目に入りました。
内容は明快、簡潔。沖縄での生活に関する基礎知識、移住に関するイントロ、そして体験談。対象はシニア層ですが、沖縄生活入門書としてコンパクトにまとまっています。私自身が観光以上、居住未満な滞在状態なので、ミニ知識としてちょっと面白いです。
沖縄最大の魅力は「暖かさ」。確かに。冬もランニングに励んで、ずいぶん健康になりました。
沖縄の夏が、「暑いというより痛い」という記述はなるほど。その例証として「真夏でも、沖縄の最高気温は32~34度程度である」という数字は分かり易いです。そして「沖縄の日照時間は日本一少ない」というのも納得。本当に良く雨が降ります。
沖縄の物価は、「モノによっては意外に高い」。その通り。食べ物も日用品も東京と同じ感じです。家賃も決して安くないです。島外への移動が基本的に飛行機なのが、かなりこたえます。
後半は移住体験談です。思いの強さと行動力が大切。資金計画も大切。
2008年04月08日
●モズク尽くし

モズクを大量に頂いたとのことで、今夜はモズク尽くし。モズクとゴーヤーの天ぷら、酢の物、スープ、その他色々。現場事務所のミーティングテーブルの上いっぱいに料理を並べて、歓談のひとときを過ごしました。もちろん現地産。豊かな海の恵みを受けて生きてます。ついでに今日は夕方からずっと雨。東京は台風並みの豪雨だそうですが、こちらも本当に雨が多いです。
●島田裕巳「日本の10大新宗教」
島田裕巳「日本の10大新宗教」を読みました。帯には「新宗教には、なぜ巨大なカネが集まるのか?」。寺院、神社の宝物は言うに及ばず、尾形光琳「紅白梅図屏風」を擁するMOA美術館、先日の運慶作仏像の落札など、美術と宗教は関係が深いです。その気になるところを剛速球で突く帯に惹かれて購入しました。
内容は、著者がピックアップした10の新宗教について、その成り立ち、歴史、特徴について簡潔に述べてゆきます。一通り説明が終わって、それで。。。と思ったところで終わりです。帯に偽りあり。出版社の作戦がち。一人の視点で並列に述べていくところがウリといえばウリ。一つの章に、単一の宗教だけでなく、その本家筋、分家筋といった周辺も交えて述べていくところもウリといえばウリ。時系列を意識して、旧来からの布教方法を用いるところから、非日常性を意識しない現代的なところへと並べるところもウリといえばウリ。でも、帯のインパクトには敵わないです。
気になったフレーズ。「芸術や自己表現の強調は、教団のイメージアップには大いに役立つが、信者を集める武器になるものではない。」なるほど。
2008年04月07日
●上野千鶴子「おひとりさまの老後」
上野千鶴子「おひとりさまの老後」読了。今年で40歳。人生のフレームワークを組む必要があるなあと思いつつ本屋を見ていたら、目に入った本。パラパラとめくって女性向けと気づいたものの、まあいっかと購入。
「ひとりでおさみしいでしょう」といった他者の思い込みを大きなお世話と切り捨て、ようこそシングルライフへ!と勢い良く語りだします。最低限必要なのは「自分だけの住まい」という論点から建築へも話が膨らみ、建築家山本理顕さん設計の東雲の公団住宅も登場します。「女の持ち家率は高い」、「身を守るルールは自分で決める」とポンポン論が進みます。そして後半。人付き合い、お金の話とより身近な話題になり、介護の話を経て、死に方の話で終わり。ものすごくポジティブに、時に倣岸、時にシニカルに語り尽くすあっという間の260ページ。すごいエネルギー。
「自分だけの住まい」を手に入れることと、老後の資金を蓄えることが、おひとりさまの必須項目。それにしても、どうして男の扱いがこんなにゾンザイなのだろう。。。
2008年04月02日
●梅田望夫「ウェブ進化論」
梅田望夫「ウェブ進化論-本当の大変化はこれから始まる」読了。時代の寵児グーグルを中心に、ウェブ社会の「次の10年の三大潮流」を分かり易く解説。「三大潮流」とは「インターネット」、「チープ革命」、「オープンソース」。よく耳にするけれども聞き流し気味な言葉をちょっと理解。
ゾクゾクするのは、やはりグーグルの在り様。「世界の情報を整理し尽くす」という構想の下、インターネットの「あちら側」に情報発電所を構築、「こちら側」と全く異なるプラットフォームの下、チープ革命を推し進める。無料サービス「グーグルマップ」の登場は記憶に新しい。現代ではほぼ不可能と思われた「全体を俯瞰する視点」を、ものすごいスピードとテクノロジーで手に入れる。漫画のようだ。いや、現実がフィクションを追い越している。
後半は、ウェブ社会と既存価値観の衝突、その課題点も浮かび上がらせた上で、作者の信じる進むべき方向性=「不特定多数無限大への信頼」へと進む。実際に生活の大変換につながるかは置いておいて、好奇心はものすごくそそられる。
ブログも登場します。ツールの使い方として、バーチャル研究室は楽しげだ。
2008年04月01日
●海開き

今日は移動日。都内の桜にサヨウナラ。
空港は荷物検査の行列で、出発時刻が大幅に遅れるほどの人出。

右下に沼津。駿河湾越しに富士山を望む。

そして珊瑚礁の島へ。そろそろ海開きです。
ダイビングのライセンスをとりたい。

晩御飯は豚トロあぶり焼き定食。700円也。
2008年03月23日
●Nike+iPod

というわけで、Nike+iPodです。ビックカメラ 柏店とスーパースポーツゼビオ モラージュ柏店にて購入。ランニング用途なので、iPodをシリコンスリーブと液晶保護シートでがっちりガード。更に保証延長と総合保証も追加しました。合計38,035円也。
iPod nano 4GB 17,800円
Nike+iPod Sport Kit 3,400円
AppleCare Protection Plan for iPod (1年間の保証延長) 4,800円
ビックカメラ総合保証 (1年間の盗難・全損保証) 525円
iPod nano用 アームバンド+シリコンスリーブ 1,580円
iPod nano用 液晶保護シート 480円
Nike AIR MAX MOTO5 9,450円
計 38,035円

早速、手賀沼まで出かけて走ってみました。ランニングのデータは自動的にNike+のサイトに転送、保存されるので楽チン。強風でイヤホンが外れて付け直したときのペースダウンもしっかり記録されています。今回は8.22km走って、4分53秒/km。5分/kmで走れる距離をドンドン伸ばすことが当面の目標。

ランニングコースの入力もできます。他の人のコースも見られるのが楽しい。
2008年03月22日
●佐藤可士和の超整理術
「佐藤可士和の超整理術」読了。表紙をめくると木地の大机の奥に小さく腰かける著者の写真。白い空間に黒い服。それが本書の内容を雄弁に物語る。本の装丁も著者。白い表紙に文字だけのタイトル。ストレートに本書の内容を示し、「超」をつけて特別に。気がつけば手にとってレジに持っていってしまった。
内容は整理術=快適に生きるための方法論を、「状況把握」「視点導入」「課題設定」の三段階に分けて解説。実際の仕事を交えつつ話を進めていくのでとても分かりやすいです。ファーストリテイリングのCIの清新さに流石と唸りました。
2008年03月21日
●勝間和代「効率が10倍アップする新・知的生産術」
勝間和代「効率が10倍アップする新・知的生産術 -自分をグーグル化する方法-」読了。
NIKE+iPODを導入することを決意。ランニングの習慣化と耳からのインプットの有効化の一石二鳥の効果をあげるぞ!
2008年03月18日
●山田真哉「さおだけ屋はなぜつぶれないか?」
山田真哉「さおだけ屋はなぜつぶれないか? 身近な疑問からはじめる会計学」を読みました。確定申告の季節、やさしい会計モノ、少し前のベストセラーの三点がポイント。
さおだけ屋、フランス料理店等などの舞台設定が功を奏して、好奇心がスムーズに会計学へ向かいます。一章ワンセンテンスに絞り込まれた明快な論点のおかげで、あっという間に読了。確定申告の決算書を眺めて、数字のセンスを磨かないとなあと反省。要約すればA4用紙一枚におさまりそうな内容で、ちょっとためになる、前評判通りの内容でした。
2008年03月17日
●海堂尊「チーム・バチスタの栄光」
海堂尊「チーム・バチスタの栄光」を読みました。第4回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作、医師であり作家である多才な作者、映画化の勢い。相変わらずミーハーな選択です。
青天の霹靂のごとく、栄光のバチスタ・チームに潜む謎の解明を命じられる昼行灯の主人公。前半は、その目を通して登場人物個々の輪郭を浮かび上がらせます。そして後半。もう一人の主人公が登場して、ものすごいスピードでその輪郭を突き崩し、天才外科医の秘密を明るみに出し、そして事件の核心へと突き進みます。主人公と一体になって、ジェットコースターに乗りながら解説を聞いているようなスピード感。続編への布石もしっかりとうって幕。
印象に残るのは、精緻に練られたプロット。無駄を削ぎ落とした構成と、そこから生まれる情報の飢えと疾走感。その一方で登場人物の造形をきっちりこなすそつなさ。何より緊迫感ある手術シーンの描写。文句なく面白いです。続編も2編あるので、そのうち読んでみたいです。
ついでに映画の予告編。緊迫感に満ちたシーンの数々が、平坦な台詞のやり取りとして並ぶ。活字のトリックであるミステリーと映像は別物に思えました。
2008年02月21日
●茂木健一郎「脳を活かす勉強法」
出張で増えた細切れ時間を使って、本を読むことにしました。その一冊目。
茂木健一郎「脳を活かす勉強法」。購入の動機は「脳」。最先端の科学な匂いと、未知の領域のミステリー感、そしてベストセラーという煽り。
「困った子」がトップへと昇り詰める筆者の体験談からスタート。その秘訣は「自分の脳をいかに喜ばせるか」。以降、一貫して「学習の快楽」をキーワードに話が進みます。他者を意識せず、ひたすら快楽を追及する清々しいまでの没入感。「タイムプレッシャー」、「瞬間集中法」ととてもタフな行動を、短いフレーズでテンポ良く解説して行きます。天才を「強化回路」が暴走した普通の人と述べるくだりは独特。ただし、暴走のきっかけがいつ来るかは誰にも分からない。単なる勉強法でなく、幅広く応用できる(気にさせる)ところが良いと思います。
特に印象に残ったフレーズ。「1分、2分という時間でも集中してやる」。それはけっこう有効。「人とのかかわりの中で「知」ははぐくまれる」。ごもっとも。「脳のゴールデンタイムを積極的に活用する」。朝型になろう。
2008年02月11日
●第49回NAGOハーフマラソン

沖縄県名護市で開催された第49回NAGOハーフマラソンに出場しました。名護湾に程近い名護市陸上競技場をスタートして、名護を東西に横断、反対側の羽地内海沿いに走り、再度陸上競技場へと戻るコースです。
前日の強風雨も納まって当日は曇天。最高気温は16度。マラソン日和。ハーフマラソンの参加者は1,124名、今期参加した他のマラソンに比べるととてもコンパクト。9時20分スタート。最初の5kmは様子見と、空と景色を眺め、足取りも軽く楽しい。5km地点でタイムは23分50秒。1km5分を目安にしているので、まずまずのペース。少し登りがあって、やがて10km。タイムは47分50秒。ほどなく羽地内海へ出て、海沿いを走ります。島に囲まれた内海の眺めが、程よいスケール感で心地良いです。そして後半。登りが続くと聞いていたので身構えていましたが、実際には小さな登りが数回ある程度。20km地点でタイムは1時間37分。1時間40分は切れなかったなあと思いつつ、そのままゴール。タイムは1時間42分25秒でした。
感想は、「戦わずに終わった」。先月のトリムマラソンが、比較的練習も積み、想像を超えるアップダウンに苦しみつつも走り抜いた大会だったので、対照的な印象です。タイム的には1km5分を切ったので一歩前進です。
これで今シーズンは終わりです。3つのハーフマラソンと1つのフルマラソンに出場しました。印象に残っているのは、「つくばマラソン」のゴールへのとても長い道のりと、「海洋博公園 全国トリムマラソン」のアップダウン。やはり苦しんだ大会の方が達成感が大きいです。来シーズンの目標は当然「東京マラソン」出場。内容面では、ハーフは1時間30分台で走ること、フルマラソンは最後まで走り切る体力をつけること。計画的なトレーニングの仕方を学ぼうと思います。

名護といえば、昨シーズンのリーグ覇者、日本ハムのキャンプです。名護球場のスコアボードには阪神と日本ハムの名前が。このカードは観たかった。

もう一つは、寒緋桜。向かった先は「第1回 今帰仁グスク桜まつり」。最終日に滑り込みました。これからは日に日に暖かくなるそうです。
2008年01月13日
●第29回 海洋博公園 全国トリムマラソン

マラソンシーズン後半戦。新年の初マラソンは、沖縄海洋博公園で開催された「第29回 海洋博公園 全国トリムマラソン」です。風光明媚な場所で、健康なライフスタイルを形成することを目的として開催されるところが特徴です。幅広い層が参加できるよう距離別に4種類のコースが用意されていますが、今回は一番長い瀬底島コース(19.2km)を選択しました。ハーフよりも2kmほど短い距離設定が不思議だったのですが、走ってみてその理由が分かりました。
真冬にもかかわらず25度を越える日が続きましたが、マラソン当日は涼しさに恵まれました。曇天の下、海洋博公園の中央ゲート付近を10:10スタート。コースはかなりアップダウンがあります。というよりも平坦な部分の方が少ない。沖縄は島という現実を体感します。海洋博公園を出るまで下りが続くので、最後は上りばかりになる(ゴールも海洋博公園)なと思いながら順調に進みます。クリスタルゲートを出て海沿いを走り、本部町の町中を抜けて瀬底島へ。瀬底大橋を越えて島に入ると、かなり長く上りが続きます。そのさ中、先頭グループが島の周回を終えて島を出てゆくのにすれ違います。はやっ!距離にして4kmくらいでしょうか。息が上がったあたりで、ようやく海沿いに出て下りに。海の景色の次は、サトウキビ畑の中、お墓が点在する中を走っていきます。相変わらずのアップダウン。息が上がりきっていますが、足は前に出ます。ここはへんは走り込みの成果が出てる気がします。前に行く人は坂も関係なく同じペースで足を運び、後ろに下がってくる人は息を切らして足の運びがバタバタしています。10kmの表示を超えて折り返し。沿道の声援、給水、バナナが効きます。フォールームスの前を通って瀬底大橋を渡り、再び本部町へ。もう一つの橋、本部大橋を渡り海沿いを走ると、「あと4km」の表示が。上り坂を、ピッチを詰めて小刻みに上って行きます。「あと1km」の表示あたりから本当に苦しくなりますが、なんとかゴール。タイムは1時間36分49秒でした。距離が2km短いとはいえ、アップダウンの多さを踏まえると、完走できて何より。去年よりもタイムは短縮できたと思える内容でした。

ゴールゲートの前にて。青い上着を着ているのが私です。手に持っているのは参加賞のバスタオルと、記録証。

マラソンが終わったら、本部町でお昼。地元の漁港で獲れた魚を使った刺身定食+ビール。

定食屋を出て、渡久地港の眺め。奥に見える橋は本部大橋。午後からは空も晴れて、絶好に行楽日和になりました。
2008年01月01日
●謹賀新年 2008
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします!
今年の年賀状は、仕事の先々でのスナップ写真集です。
飛行機から見る富士山は、文字通り「頭を雲の上に出し」ています。
進行中の工事現場は初登場です。地中から地上へと立ち上がってきたところです。
そして基本設計進行中の計画。ブログでも登場した写真をトリミングしています。

追記:良い言葉を教わったのでメモ
「前を走っているランナーの背中が見えるうちになんとかして追いつかないと、完全にレースから取り残されてしまう。見えなければ、眼鏡を変えてでも見る。」
2007年10月18日
●雄弁な海と空
木々の向こうに海がせり上がる眺め。多様な色彩を見せる空。綺麗とか美しいとかでなく、「雄弁」という言葉が似合うと思います。

2007年10月15日
●沖縄美ら海水族館
休日は、沖縄美ら海水族館へ。
展示室に入ると広がる「サンゴの海」。「わーきれい!」思わず歓声が上がります。

エメラルドグリーンの世界を泳ぐカラフルな魚たち。その美しさに感嘆しきり。

そして容量7,500m3の世界最大級の水槽「黒潮の海」。ジンベイザメがゆったりと泳ぐ姿は圧巻!

カフェ「オーシャンブルー」で一休み。エイが華麗に舞う姿に見惚れます。

最後は近くのエメラルドビーチへ。生憎の曇り空で、夏の終わりを感じました。

2007年10月14日
●週末の夜
週末の夜はバーベキュー。美味い美味い。

飲んだ飲んだ、食べた食べた。そして二次会へ。

2007年10月13日
●海に浮かぶ
待望の海。波頭輝く水面に、ぷかぷかと浮かぶ。最高に気持ち良い。

雲間から差す光、輝く水平線。神々しさを感じるひと時。

2007年10月10日
●ぐるくん
ホカ弁は飽きたということで、晩御飯は外食。

引戸を潜ると、中は小さな路地のような作り。

色鮮やかな魚とアサリの炒め物。魚は「ぐるくん」。たかさごの方言名だそうです。

2007年06月20日
●131日
「手賀沼エコマラソン」に今年もエントリーしました。去年は息が切れる前に足が上がらなくなったので、今年は充分な体力づくりが課題です。マラソン当日まで後131日。60km/月を目安に、トータルで300kmくらいは走りこみたいところ。
もう一つ「東京マラソン2008」にも申し込みました。こちらは抽選があるので、当分は結果待ちです。秋にハーフで体力をつけて、冬にフルを走るのが理想的ですが、どうなるでしょうか。
去年の完走証。マラソンは過程が面白いです。

2007年06月15日
●緑化進行中
地道に緑化進行中。
左は以前に購入した、緑地に象のカードケース。日々、せっせと名刺を取り出して御挨拶しております。
右は先週購入した、緑地に梟の財布。開運、金運の霊験はいかほど?
江戸絵画にはまった影響が、ちょっと形を変えて現れています。イラストと意匠のあいのこのような拙さと、ヤギ皮の質感が良い味出してます。

2007年05月11日
●週末の始まり
仕事仕事の平日が終わり、明日から小旅行です。GW前半は仕事で潰しただけに、喜びもひとしお。
仕事資料の中に、遊びがヒョッコリ顔を出した作業机の上。週明けまでサヨウナラ。

2007年04月17日
●象柄の名刺入れ
名刺入れを、アルミ製から象柄の布製に変えました。
日用品の実用性に、ハッピーな気分を上乗せした気分です。
購入したのは、こちらのショップ。
目に留まったら、即購入がインターネットの良いところ。
受け取りは手渡しが、柏の良いところ。
象柄なわけは、去年から嵌っている若冲と江戸絵画の影響でしょう。
何かと話題の「鳥獣花木図屏風」、縦長構図が印象的な「白象図」。まだ観ぬ枡目描「白象群獣図」。芦雪なら虎、応挙なら犬、若冲なら象?
2007年02月16日
●あの季節
雨から一転、晴天に恵まれた朝。春のような陽気で、気持ちもフワフワ。
その心地良さを満喫するはずが、どうもおかしい。
なんか目が痒い。そういえば鼻もグズツキ気味。
どことなく身に覚えのあるこの感じは。。。
ああ、今年もやって来たかと思い至って納得。
今年も治ったりはしなかったかとガッカリ。
明日からは、マスクとガーゼを常に携帯しよう。
冗談のような重装備は、ちょっとパス。
それにしても、この症状。どうにかならないものか。
高気密高断熱仕様で花粉をガッチリとフィルタリングすれば、かなりマシになるはず。
でも窓を閉め切り、布団も干せないような生活は何かおかしい気がする。
そもそも外出の多い時期なので、根本的な解決にはならない。
やはり、上手く付き合うということになるのだろうな。
2007年01月18日
●終電にて
仕事の新年会の帰り。終電のホームを見上げると、建設中の超高層マンションが見えました。「ここの景色も変わるんだな」と思いつつ反対側に目を移すと、そちらにもタワークレーンが建っています。「えっ、こっちにも建つの!?」。
需要の見込めるところ、どこにでも建つタワーマンションの林立は、地形や歴史を飛び越えて都市の景色を変えてゆく。バブルをも凌ぐ建設ラッシュの一方で、好景感は今一つ。「建築は、時代の変化が一番最後にやってくる」という言葉を思い出しました。

2007年01月13日
●書き初めくん
あっという間に一週間が経ちました。今年の仕事始めは、去年部分的に担当した大規模建築物内装設計の続きから。ステップアップする年にしたいです。
書き初めをしてみました。アイデアや設計能力を高めたいという思いを込めて「ケンチク力(ちから)」です。
2007年01月01日
●謹賀新年 2007
新しい一年の始まりです。本年もよろしくお願いします!
今年の年賀状は、写真家の渡部信光さんに撮っていただいた写真を使わせてもらいました。高窓から差し込む伸びやかな自然光と、天井を浮かび上がらせる間接照明のコントラストが素敵です。実物よりも格好良いのが悩みどころ?!

2006年12月30日
●年末のご挨拶
忘年会シーズンも終わり、今年も残りわずかかになりました。
仕事で出会った方々、柏で出会った方々、インターネットを通して出会った方々、本年はどうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
今年最後の忘年会の前に、森美術館で一足早い「はつゆめ」を観ました。天井の高い空間とクリアな映像を主体にした展示がマッチして、見応えのある内容でした。

2006年12月12日
●チーズスイートホーム
JRの駅に設置された液晶ディスプレイを何気に見たら、なんか漫画チックなネコの映像が映っていました。あれってモーニング連載中の漫画の絵柄だよなあと、徹夜明けの頭でボーッと眺めることしばし。雑誌の宣伝という風でなく、何かのキャンペーンという風でなく、4コマ漫画のように淡々と画面が切り替わっていきます。街頭漫画という感じ。
映っていたのは「チーズスイートホーム」という漫画。単行本の宣伝だったのか?

2006年10月25日
●4日前
ハーフマラソンまであと4日。2日ぶりに広がった青空の下、ランニングすると気持ち良いです。ふと思い立ってエントリーして早3ヵ月ほど。ちょっと調子に乗ると足首や腰が痛くなる我が身に驚いたり失望したり慣れたり。ピッチは小さめに腕の振りは大きめに、体が温まるまでペースは抑え気味に、後半もペースを落とさず走れると気持ち良いこの頃。週末は晴れると良いなあ。

2006年10月14日
●徹夜明けの空
今週は文字通り「あっ」という間に終わりました。
3日連続で徹夜のような状態が続いて、一段落。
早朝に見上げる空が印象的でした。
ゆっくりと流れる、うろこ雲。

木々に挟まれた温室。大通りから10mほどの非都会的な風景。

2006年09月22日
●とりぱん若冲風
今週号のモーニングの表紙を見て、「おっ」と思いました。
以前から若冲っぽいなと思っていた「とりぱん」が表紙を飾っているのですが、その絵柄が本当に若冲風です。
別に絵柄が似ているとか、仏画を描くというわけでなく、庭先に設けたえさ台にやってくる鳥たちの観察記をありていに描く視線とか、連載が決まる前に仕事を辞めてしまう生き方とかが若冲っぽいと思っていたので、駄洒落を真面目にやられて面食らうという感じです。でもうれしいです。
先日の山口晃の表紙絵といい、モーニング編集部はツボをくすぐるのが上手いです。内容は結構波があるけど。。。
とりぱん1巻と記念撮影。本日2巻が発売だそうです。

2006年08月28日
●夏の終わりに
涼しくなりました。夏の終わりを実感します。
今年の夏は、お盆をはさんで色々と興味深い話を聞く機会に恵まれました。
友人の独立、仕事、柏、アートなどなど。どれも普段の飲み話とは一味違う、心の深いところで触発されるものがありました。なんというか現代の童話を沢山教わった感じです。良いものを作りたい!という気持ちがとても強くなりました。
その夏のトリを飾ったのは、このちょっと先の店。内部と外部が連続するような街並を観ていたら少し遅刻しました。

2006年07月30日
●進化するパン屋さん
早朝ランニングの折り返し点は交差点角のパン屋さんです。少し前に出来たのですが、徒歩圏で三軒目の石釜パン屋さんなことと、交通量の多い道路に面した立地(ちょっと騒々しい)のため、それほど興味を持っていませんでした。でも朝通りかかると、テラス席で朝食をとる人たちで賑わっていて良い感じです。オシャレな街っぽい。
もう一軒のパン屋さんも交差点角にあり、テラス席に賑わいが素敵です。今やパン屋さんは、美味しいパンを焼いて売るだけでなく、街の賑わいに欠かせないモノになっています。進化してるなあ。
2006年07月27日
●94日
昨日、久々の晴天を喜んだら、今朝はまた曇り。ハーフマラソンに向けて走り込みを始めて、毎朝の天気に敏感になりました。マラソン当日まであと94日。3kmちょっとのコースを週の半分ほど走っていますが、もう少しペースアップしたいところです。来週から忙しくなりそうなので、ペースを維持できるかも実は怪しい。。。スケジュール管理の強化が必要です。
2006年07月02日
●もやしもん
「もやしもん」が面白いです。菌を見る力のある大学生の主人公が、強烈な個性を持つ教授や院生や学部生たちに囲まれて展開する某農大を舞台にしたキャンパス漫画です。が、本当の主役はかわいく擬人化?された菌たち。ピンポン玉のような菌たちが「かもすぞ」とワラワラと画面を漂う絵を本屋さんで見た人も多いのでは。
副題は農大物語、英名は「Tales of Agriculture」。作者の石川雅之さんの緻密な話作りと細かく描き込まれた絵柄と相まって、何度も読み返してしまいます。コメディ調の展開を追ううちに、人間と菌の切っても切れない関係、切れないなら仲良く付き合おう、堪らなく美味しそうな日本酒というふうに興味が広がります。菌が跋扈する世界を描くことでこんなに面白い世界が開けることをイメージできた作者の構想力と、それを伝えようとする努力が凄いなあと思います。
建築好きとしては、校舎を改装して発酵蔵を作るくだりが

