2006年05月01日

●BAO/BABB. 第12回勉強会のお知らせ

 5月になりました。今月のBAO/BABB.は5/19(金)、19:00より、柏アミュゼ5階会議室Dにて開催します。
 「Session03 可能性の柏」、3回目のテーマは「住宅とまち(仮題)」です。商業開発が過熱気味に盛り上がる一方で、美しい住環境の整備はまだまだこれからです。まちは住宅で出来ています。柏における住宅環境の「今」を踏まえつつ、住宅とまちの可能性を考えたいと思います。詳しくはこちら又はチラシをご覧下さい。

 興味のある方、時間の都合のつく方は是非御参加下さい。お問合せ、参加申込みは、電話04-7169-7710(ばおばぶ 担当五十嵐)、もしくはe-mail:baobab-i@jcom.home.ne.jpまでお願いします。

 「今」その1。25年維持されてきた景観づくりのルール。
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 「今」その2。地域住民との交流イベントを盛り込みながら展開される宅地開発。
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 「今」その3。40年を経て更新される景色。
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2006年04月22日

●BAO/BABB. 第11回勉強会終了

 昨晩はBAO/BABB.の第11回勉強会の日でした。場所は柏アミュゼ5階会議室D、参加者は19名、参加費は飲み物とおつまみ+資料代で500円でした。参加くださった方々ありがとうございます。
 「Session03 可能性の柏」の第2回目は「ウラカシを探る!」です。講師の佐藤さんが持ち前のユーモアと行動力で「ウラカシ」に迫ります。若い人の参加が多く、参加者数も過去最高です。

 レジメには「発表者:佐藤和裕+若者たち」とあります。「?」と興味を惹いて本題へ。まずウラカシを取り上げたテレビ番組をビデオで再生して、メディアの視点を紹介します。次にかしわインフォメーションセンター制作のウラカシマップを紹介して、店舗の立地及び分布を説明します。そして参加者の方たちにウラカシの印象を語ってもらいます。「お金のある大人の人が楽しむイメージ?」「高校生に人気の古着屋?」「ショップオーナーのこだわりが積み重なってマチができている?」。ショップの立場からAさん。「丸井のVAT館ができて若者が集まるようになった。ウラハラが柏に進出して、マチを盛り上げようという独特の動きがでてきた。みんな柏好きでしょ」。言い出しっぺの五十嵐さんの同級生で柏商工会議所会員のAさん。「地元の商店主は大型店に客を取られて、店舗を貸して暮らすケースが増えている。若い人の柏を盛り上げる気持ちが嬉しい」。巧みに聞き先を振りながら、多面的にウラカシ像を掘り下げてゆきます。

 「共通認識ができたところで、今回は街並に話を絞ります」。佐藤さんのまとめで話は転回します。「店と道路の間にベンチやウッドデッキを置いて休憩スペースになっている」「通勤の自転車も店先に置く」「手作りの看板が多い」「衣服のオシャレ感覚が反映されて様になっている」「自覚なしに街並が発生しているのでは?」。一気に街並まで話を引っ張ります。

 ここで話は大きく跳びます。「オシャレな若者は仲間内で交流/それ以外に閉鎖的?」「街=社会に対して開く感覚が薄い?」「ウラカシはぼくたち、わたしたちだけの世界?」。課題提起して話は終了、質疑へと移ります。おいてきぼりになったので補足をお願いしました。「ウラカシの人は商工会議所へ参加してこないので、会議所側から見ると閉鎖的に感じるときがある」。なるほど。参加者の方から「ウラカシは個々の表現が面白い。既に文化が違うかも」。ショップの立場から「ウラカシは飽和状態で淘汰が始まる。これからは良さを維持しつつ連携も必要」と声が出たところで終了となりました。多くの声を引き出し、大きく論を転がすとても興味深い内容でした。

 二次会は「ちばや」で行いました。話題が色々と跳ぶのはいつものことですが、最後にEn'sのSさんが「En'sではウラカシという言葉は使っていません」といったのが印象的でした。「ウラカシ」という言葉で記号化されたことで、柏駅前は旬なスポットとしてメディアに登場するようになりました。それは同時に個々の表現を重視する良さが画一化へと直面することを意味し、また言葉の意味するところが限定されることにもつながります。そんな「今」が良く現れた一言でした。参加者は17名、二次会の会費は2,500円でした。

 ウラカシマップに登場する店舗をプロットした地図を広げてその分布を解説中。壁面には店舗の写真が並びます。足で稼いだ労作です。
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2006年03月19日

●BAO/BABB. 第10回勉強会終了

 先週の金曜日はBAO/BABB.の第10回勉強会の日でした。場所は柏アミュゼ5階会議室D、参加者は13名、参加費は飲み物とおつまみ+資料代で500円でした。参加くださった方々ありがとうございます。
 「Session03 可能性の柏」と銘打ったシリーズの第一回目は、「つくばエクスプレス及び北部地域のまちづくり」です。今回はコーディネーターの五十嵐さんの発案で、「柏市生涯学習まちづくり出前講座」を活用して、北部整備課の方に講師をお願いしています。市職員の方が市と市民とを繋ぐネットワーカーとして担当業務等について分かりやすく説明するという意欲的な制度です。

 話は「つくばエクスプレス」「柏北部のまちづくり」「新駅周辺」の三つをテーマとして、資料を交えながら手際よく進みます。特に目新しい内容があるわけではないのですが、系統立てて話してもらえるのでまちづくりの全体象が浮かび上がってきます。また、柏の葉キャンパス駅周辺の事業主体は千葉県、柏たなか駅周辺の事業主体は都市再生機構、柏市は事業計画を審査する際にお願いをする立場といった関係にも改めて気がつきます。一通り説明が終わった後で20分ほどの質疑を交えて終了しました。まず、知ることが大切だと改めて思いました。

 二次会は「ちばや」で行いました。少々バテていたので、今回は始終まったりペースで過ごしました。人生設計について話し込んだり、柏たなか駅の土地利用計画をつっこんだりしていました。参加者は13名、二次会の会費は3,000円でした。

 一次会の様子です。スクリーン左側のお二人が、北部整備課の方です。ネットワーカーとしては充分な内容でした。次があれば、二次会にも参加していただけると良いなあと思います。
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2006年02月20日

●BAO/BABB. 第9回勉強会終了

 先週の金曜日はBAO/BABB.の第9回勉強会の日でした。場所は柏アミュゼ5階会議室D、参加者は12名、参加費は飲み物とおつまみ+資料代で500円でした。参加くださった方々ありがとうございます。
 今回のテーマは「知的障害者の暮らしを「ひと」から考える」。参加者も福祉関係の方の割合が高めです。

 私は一次会後半からの参加だったのですが、大まかにはこんな話でした。「知的障害者」と認定されると「支援者」と「知的障害者」という関係のみになりがちで、社会の中で「ひと」として暮らすことは困難。そんな閉鎖的な状態よりも、もっと社会との関わりを持った方が良いのではないか?しかし現在の制度はそうなっていないし、制度から外れると支援が受けられなくなる。「福祉」と「社会」の中間が必要だけれどもそれって何だろう?他人事じゃないと思える社会?地域のサポート?企業が身障者の方を雇用する制度?そもそも「福祉」と「福祉の制度」が相反するってどういうこと?結論ありきでなく、考えるきっかけ作りがポイントの会でした。

 二次会は恒例「ちばや」で行いました。個人的には一次会が消化不良だったので、師「五十嵐」の考える福祉と弟子、弟子「小野寺」の考える福祉と師について伺いました。参加者は14名、二次会の会費は2,000円でした。

 お菓子と飲み物と資料。一次会の三点セットです。
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2006年02月13日

●BAO/BABB. 2006年2-5月のお知らせ

 BAO/BABB. 2006年2-5月の予定が決まりましたのでお知らせします。詳しくはこちらまたはチラシをご覧下さい。

 2月の講師である小野寺さんは、会の言い出しっぺの五十嵐さんの愛弟子です。BAO/BABB.の半分は、福祉に関わる若い人たちにもっとイロイロなことを知って欲しいという五十嵐さんの愛情で出来ています。が、愛弟子の講義を前にしてダメ出しをせんとてぐすねを引く師匠はけっこう意地悪そうです。さて、どんな会になるでしょうか。

 3月からは「Session03 可能性の柏」が始まります。利便性、商業、景観。様々な角度から柏の今と未来を取り上げます。詳しい内容は後日紹介します。

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2006年01月21日

●BAO/BABB. 第8回勉強会終了

 昨晩はBAO/BABB.の第8回勉強会の日でした。場所は柏アミュゼ2階会議室B、参加者は14名、参加費は飲み物とおつまみ+資料代で500円でした。参加下さった方々ありがとうございます。
 「Session02 東葛からの直送文化」と銘打ったシリーズの第3回目は、「柏発「なごみゅーじっく」のススメ」です。柏駅西口Cafe Line の有金さんが、柏の音楽事情について語ります。

 話はご自身の音楽イベンターとしてのキャリアの紹介から始まり、音楽業界の動向を経て、参加者の方々に好きな音楽を聞いてゆきます。ここで話が膨らみ、音楽が万人にとって共通の話題であることを実感しました。そして話は柏へと移ります。柏駅前を中心に様々なイベントで活況を呈す側面と、東京に微妙に近い立地ゆえの難しさに触れて問題提起します。そこでどうするか?雑多性が柏の魅力と捉え、柏の人が柏で楽しむための仕掛け作りが大切と訴えます。そして、柏のライブハウスを繋いだイベントの実現を宣言して終了です。
 コーディネーターの佐藤さんの舵取りで参加者の方々の意見交換をはさみつつ、柏の盛り上げに意欲的に取り組む有金さんならではの熱い会でした。
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 二次会は「cafe line」で行いました。参加者の方がJAZZライブの会場を探していたところ、即決でcafe line での開催が決まるというサプライズイベントもあり、めでたい気分に満ちたひと時でした。参加者は12名、二次会の会費は2,900円でした。
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2006年01月14日

●BAO/BABB. 第8回勉強会のお知らせ

 柏とまちづくりをゆるいキーワードにした勉強会「BAO/BABB.」の第8回が近づいてきました。日時は1/20(金)19:00から、場所は柏アミュゼ2階会議室Bです。「Session02 東葛からの直送文化」と銘打ったシリーズのトリとなります。農業、文学ときて今回は音楽です。これまでと毛色の違った回になりそうで楽しみです。詳しい案内はこちらチラシはこちらを参照下さい。

 興味のある方、時間の都合のつく方は是非御参加下さい。お問合せ、参加申込みは、電話04-7169-7710(ばおばぶ 担当五十嵐)、もしくはe-mail:baobab-i@jcom.home.ne.jpまでお願いします。

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2005年12月19日

●BAO/BABB. 第7回勉強会終了

 先週の金曜日はBAO/BABB.の第7回勉強会の日でした。場所は柏アミュゼ5階会議室D、参加者は10名、参加費は飲み物とおつまみ+資料代で500円でした。参加下さった方々ありがとうございます。
 「Session02 東葛からの直送文化」と銘打ったシリーズの第2回目は、「短説-原稿用紙2枚の世界」です。本会の言い出しっぺであり、「短説の会」の講師でもある五十嵐さんが、我孫子発の文学である短説について様々な角度から語りました。

 話は「短説」の定義から始まり、その意義は「文学の空白を埋める試み」にありと大きく飛躍し、日本文学の歴史へと進みます。和歌や俳句が記憶のための定型文学であること、小説の出現によってなんでもありになったために失われたモノ、「多神教と一神教」の引用、何でもありの例としての「走れメロス」、失うことへの抵抗としての「老人と海」の例示を経て、短説の持つ可能性へと還っていきます。そして「消費」と「味わう」ことの2項が都市を表現するために必要と述べ、そのためには「小説」と「短説」の共存が必要と結論づけます。最後に句読点段落カギ括弧なしの例文を配布して、参加者が句読点段落カギ括弧を書き込む遊びをして終了です。
 主題を大胆に設定し、山ほどの資料とその場のノリで強引かつコミカルに論じ進めて持論へと導く過程は、とても面白いです。「味わう」ことの大切さを説きながら、ショー的な面白さで時間を埋め尽くしてその余地を残さないところが、サービス精神旺盛な五十嵐さんらしかったです。

 二次会は「ちばや」で行いました。今回は一次会で燃え尽きたか、比較的おとなしめのノリでした。参加者は11名、二次会の会費は2,000円でした。

 「赤い紙を紅葉形に切ったモノ」と「紅葉の葉」を手にとりつつ、「小説」と「短説」の違いについて話しています。資料を次々と出して話を転がしつつ持論へと進めていくのが五十嵐流です。
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2005年11月21日

●BAO/BABB. 第6回勉強会終了

 先週の金曜日はBAO/BABB.の第6回勉強会の日でした。場所は柏アミュゼ5階会議室D、参加者は10名、参加費は飲み物とおつまみ代で200円でした。参加下さった方々ありがとうございます。
 タイトルは「柏のライフスタイルと農業」、講師は旧沼南町で農業を営まれている杉野さんです。「こんなまちに住みたい」と思えることが大切というところからはじまり、手賀沼を中心とした近郊型農業の可能性に触れ、具体的な方策へと話が進みました。間に参加者の方からの質問もはさみつつ、具体例として「家庭田園」、「体験型農園」、「保安林」を説明した上で「谷津地形を利用した集落モデル」を提示して話は一段落しました。具体的な取り組みと広い視野から成る話は、理想と現実の隔たりを明確に示しつつも、その間をどうすれば埋められるかを前向きに考えようという気持ちにさせてくれます。
 建築に絡む事柄も多く、個人的にも学ぶところの多い内容でした。「まちとは世代交代できるところ」、「農地は空間でなく微生物」、「土地を持ち続けたいと願う場合に価値が下がることを受け入れられるか」といったフレーズが特に印象に残りました。建築設計という立場からの回答を、少しづつ考えていこうと思います。

 二次会は恒例「ちばや」で行いました。今回は一次会の充実ぶりに影響されたのか、ちょっと深めに掘り下げるノリでした。私は、コーディネーターとしてのダメ出しをいただきつつ、建築絡みの話題に没頭気味でした。お隣では、杉野さんが市民参加型農業に関心のある方たちに質問アンド要望攻めにあってちょっと大変そうでした。参加者は9名、二次会の会費は2,500円でした。

 30cmx50cmの土地でお米が一杯分の収穫、おたまじゃくしが35匹、まちじゅうがビオトープも夢じゃない。。。近郊型農業の可能性を話しているところです。
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 青は河川、緑は谷津、ピンクは水域境界、赤は東葛大師講順路をあらわします。手賀沼南部の地域が水を巡って交流圏を形成している様が浮かびます。コンサル経験もある杉野さんならではの資料です。
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2005年11月16日

●柏のライフスタイルと農業

 BAO/BABB.第六回勉強会が近づいてきました。今回から3回に渡って「Session02 東葛からの直送文化」と題したシリーズをお送りします。初回は「柏のライフスタイルと農業」、駅前の商業と郊外の農業が共に繁栄してこそ柏スタイルは確立されるのではと問いかけます。詳しくはこちらチラシ(PDFファイルが開きます)を御覧下さい。

 身近に出来る実践として育てたバケツ稲です。種籾は今回の講師である杉野さんからいただきました。日光を浴びて輝くお米がまぶしいです。
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2005年10月23日

●BAO/BABB. Session02 東葛からの直送文化

 柏とまちづくりをゆるいキーワードにした勉強会「BAO/BABB.」の11月、12月、1月の予定が決まりましたので御案内します。「Session02 東葛からの直送文化」と題して、農業、文学、音楽をとりあげます。詳しくはチラシを御覧下さい。
 
 11月の講師は旧沼南町で農業を営まれている杉野さん。コンサル経験もある少し変わった経歴の方で、広い視野を持ちつつコツコツと実践を積み重ねる姿勢からは学ぶことが沢山あります。テーマは「柏のライフスタイルと農業」。柏が農業が盛んな地域という側面と、そこにある可能性と課題を紹介します。コーディネーターは私です。私自身、去年の「柏のまちづくりについて話そう会」で杉野さんとお会いして色々なことを学びましたので、とても楽しみにしています。杉野さんのこれまでの活動は「すぎのファーム・すぎの梨園」に、日々の様子は「suginofarm's today」で紹介されていますので、こちらも御覧下さい。

 興味のある方、時間の都合のつく方は是非御参加下さい。お問合せ、参加申込みは、電話04-7169-7710(ばおばぶ 担当五十嵐)、もしくはe-mail:baobab-i@jcom.home.ne.jpまでお願いします。

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●BAO/BABB. 第5回勉強会終了

 先週の金曜日はBAO/BABB.の第5回勉強会の日でした。場所は柏アミュゼ5階会議室D、参加者は12名、参加費は飲み物とおつまみ+資料代で500円でした。参加下さった方々ありがとうございます。
 タイトルは「仕事内容は一緒に遊ぶこと、そして友達作りのお手伝いをほんのちょっとだけ。以上です。」。知的障害者放課後クラブ「はなまる」職員の若者二人が講師を務め、活動内容の紹介、自分たちがその仕事に就くに至った経緯、自分たちが考える「友達」づくりに関して語りました。私にとって少し縁遠い「放課後クラブ」の存在が、二人の視点を通すことで身近に感じられました。同時に、二人から見て「友達」である子供たちと、子供たちから見た彼らは違うのではないか、「友達」で良いのだろうかといった問いかけも出て一次会は終了しました。
 二次会は「ちばや」で行いました。場所がアミュゼから近く、みんなで囲める大テーブルがあり、車椅子もOKで、値段も手ごろなので定番と化してきました。話題があちこちに飛ぶいつものノリに加えて、今回は一次会で出た問いかけを少し掘り下げてみる勉強会らしい側面もありました。「福祉関係の仕事に就く若者に色々なことを知ってもらいたい」という、言い出しっぺの五十嵐さんの意図が少し形になってきました。参加者は11名、二次会の会費は2,000円でした。

 会場の予約が2ヶ月前から行えるというメリットがあるので、BAO/BABB.は団体登録することになりました。それに伴い会費は500円の定額制とし、余剰分は次回に、足りないときは不足分をその都度徴収というという形になります。また、講師の方とお子さんは一次会費は不要です。

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2005年09月17日

●BAO/BABB. Session01 特別編終了

 残暑も一段落、涼やかな風が心地良い季節になりました。
 昨晩はBAO/BABB. Session01 特別編の開催日でした。場所は柏アミュゼ2階会議室C、参加者は10名、参加費は飲み物とおつまみ+資料代+機材レンタル費で700円でした。参加下さった方々ありがとうございます。
 タイトルは「集まって住む人々、ネパールでも」。講師の照沼さんが、ネパールを訪れた際に撮った写真を観ながら、人々の暮らしぶりや思い出を語ってくださいました。写真の中の人々の表情が活き活きとしていて、それを通して生活ぶりが伝わってきました。特に瞳に力があって魅力的でした。ネパールへは何度か旅行されているとの事で、回を重ねるにつれて交友関係が広がる様も、聞いていて面白かったです。時間もぴったりと納まり、とても充実した一次会でした。
 二次会は前回に続き「ちばや」で行いました。アミュゼから近く、サービスが良く、みんなで囲める大テーブルと千葉の地酒がある、三拍子揃ったBAO/BABB.にぴったりのお店です。今回は東葛映画祭やまちづくり出前講座等のチラシの配布もあり、情報交換の場としても機能するようになってきました。二次会の会費は1,800円でした。

 一次会の様子です。壁面に写真のカラーコピーを貼り、ラジカセからネパールの音楽を流し、照明を暗くした室内でスライドを映写しつつの語りは、癒しの空間のようでもありました。コーディネートされた佐藤さん、講師の照沼さん、御疲れ様でした。
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2005年08月27日

●BAO/BABB. 9月、10月の予定

 柏とまちづくりをゆるーいキーワードにした勉強会「BAO/BABB.」の9月、10月の予定が決まりましたので案内します。詳しくはチラシを御覧下さい。

 9月の講師は、毎回東京から参加下さる照沼さん。一回目の講師の佐藤さんの先輩で、ただものならぬオーラを漂わせる方です。建築設計でも立派な肩書きをお持ちですが、あえて旅人兼建築家という肩書きで講義されます。内容はSession01「集まって住む」の特別編という位置付けで、ネパールに旅行した際の体験談から話を広げていきます。

 今回は新たな試みとして、コーディネーターを設けています。講師の方からいかに興味深い話を引き出し、時間を上手く割り振るかが、主な役割です。講師の方は話に専念できるので、内容が深まるはず。それともコーディネーターのツッコミが厳しくて難儀する?

 興味のある方、時間の都合のつく方は是非御参加下さい。お問合せ、参加申込みは、電話04-7169-7710(ばおばぶ 担当五十嵐)、もしくはe-mail:baobab-i@jcom.home.ne.jpまでお願いします。

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2005年08月20日

●BAO/BABB. Session01 3rd. 終了

 昨晩は「BAO/BABB. Session01 3rd.」の開催日でした。場所は柏アミュゼ5階会議室D、参加者は8名、参加費は飲み物とおつまみ+資料代で400円でした。参加下さった方々ありがとうございます。
 タイトルは「裕子さん、小島、五十嵐の「集まって住む」」。講師は会の言い出しっぺの五十嵐さん。Session01のメインテーマ「集まって住む」のトリとして、満を持しての登場です。五十嵐さんは障害者生活支援ホームを運営する傍ら、大学の講師も務めておられます。課題図書は御自身の経験をベースに福祉の世界を描写した小説草稿、五十嵐さんの視点から見た福祉の現況が自ずと伝わってきます。講義はフランス思想史の引用を交えつつ、健常者と障害者を別ものと考える時代から同じものと考える時代へと変化しつつある現況を語られました。建築と福祉はとても深い関係にあるので、私にとってもとても興味深い内容でした。
 二次会は千葉の地酒を揃えた「ちばや」に移動して行いました。前回は満員で入れなかったので、今回は予約を入れての再訪です。ここで今回のタイトルに出てくる裕子さんと小島さんも合流されました。テーブルの横に並んだ二台(裕子さんと参加者のお一人)の車椅子が、一次会で語ったテーマを体で表していました。今回の会の感想やBAO/BABB.の今後の方針といった本筋と、SとMといった余談が入り混じった、テンションの高い飲み会でした。二次会の会費は1,600円でした。

 一次会の様子です。右奥が講師の五十嵐さんのテーブルです。豊富な資料を適宜挟みつつ、内容の濃い話をコンパクトにまとめておられました。
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 二次会の様子です。お通しの器が凝っていて目を楽しませてくれます。ビールで乾杯したあと、純米生酒ちばや、仁勇特別純米天恵をいただきました。料理もお酒も美味しいです。
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 今回の一次会では、時間をいただいて前回の続きを行いました。一ヶ月空いての三段目ですが、意外なくらいスムーズに話がつながりました。豊富なプランバリエーションの比較から、家が小さいからといって敷地が狭くても良いわけではないとか、マスオさんはコンパクトに住めても嫁姑の場合は難しいとか色々な発見があって面白かったです。
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2005年07月29日

●BAO/BABB. Session01 3rd.開催

 BAO/BABB. Session01 「集まって住む」の三回目の詳細が決まりましたので案内します。日時は8月19日(金) 19:00-21:00、場所は柏アミュゼ 5階 会議室Dです。詳細はこちらのチラシ(PDFファイルが開きます)を御覧下さい。四回目の紹介文も載せてますので、合わせて御覧下さい。
 今回は障害を持つ方との共同生活がテーマですが、その内容は普通に想像するものと一味も二味も違います。講師は会の言い出しっぺの五十嵐さんです。どんなトリを飾ってもらえるか楽しみです。
 興味のある方、時間の都合のつく方は是非御参加下さい。お問合せ、参加申込みは、電話04-7169-7710(ばおばぶ 担当五十嵐)、もしくはe-mail:baobab-i@jcom.home.ne.jpまでお願いします。今回は課題図書がありますので、お早目にお申込み下さい。

 今回の会のチラシです(クリックするとPDFファイルが開きます)。

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2005年07月16日

●BAO/BABB. Session01 2nd. 終了

 BAO/BABB. Session01 2nd. が昨晩無事終了しました。場所は柏アミュゼ5階会議室D、参加者は9名、会費は飲み物とおつまみ+資料代で450円でした。参加下さった方々ありがとうございます。
 私がこれまでに考えた「暮らし方」の紹介から始めて、参加者の方に思い出の家を紹介してもらった上で、2世帯で50坪に暮らす「暮らし方」を考えるという3段飛びの進行を考えていたのですが、実際は2段目の面白さにどっぷりとつかっているうちに時間となりました。思い出の家の内容が個性派揃いでとても刺激的でした。個人的には二段ベットからトランポリンに飛び降りて起きる部屋がつぼでした。最後に、次回の講師である五十嵐さんから内容と課題図書の説明があって一次会は終了しました。とてもバブリングなところが本会らしくて良かったと思います。
 二次会は飲み屋に移動して行いました。今回は円卓を囲んで座れたので、お互いの話が聞きやすくて良かったです。話題は柏と福祉関連が多かったと思います。鋭いツッコミがけっこうあって、前回以上に各自の地がでてきた感じです。来年2月あたりまでのラフな方針も出ました。二次会の会費は3,500円でした。
 写真は一次会で思い出の家を説明しているところです。ズラリと並んだ間取り図が今回の主役でした。
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2005年07月15日

●暮らし方と平面計画

 本日は「BOA/BABB. Session01 2nd.」の当日です。今回はメインテーマである「集まって住む」ことと、住宅の自由さについて考えたいと思います。
 住宅の形として一番多いのは、四角い箱を敷地にポンと置く形だと思います。これは外壁面積の最小化、架構の単純化、配管の短縮化、動線のコンパクト化といった面で理に適っており、ローコスト化の面でも有利です。しかし絶対ではありません。「中庭を眺めて暮らしたい」から考えると、中庭を囲む平面の方が良いです。「2世帯で適度な距離を置いて暮らしたい」から考えると、外部空間を挟んで2つの箱を並べる方が良いです。「趣味の映画鑑賞を大音量で楽しみたい」から考えると、趣味室は別棟で独立させたいところです。「どんなふうに暮らしたいか」から始めると家の形は色々です。このことを知った上で、敷地や予算等の計画条件とバランスをとりながら内容を詰めていくのがベストだと思っています。
 そんなことをタネにして、イロイロと話すことを楽しみたいと思います。

 最近考えた住宅の検討案です。路地をはさんで2世帯が向かいあい、道路側に防音仕様の趣味小屋を置いて目隠しにしています。
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2005年07月08日

●住宅パズル 2世帯で敷地50坪に住む

 「柏」と「まちづくり」をゆるーいキーワードのした勉強会、BAO/BABB. Session01 「集まって住む」の二回目の開催が迫ってきました。日時は7/15(金)19:00-21:00、場所は柏アミュゼ5階会議室Dです。今回のテーマは「住宅パズル 2世帯で敷地50坪に住む」、講師は私が務めます。参加者の方に思い出の家の間取りを描いてきてもらって、それらを切ったり貼ったりして暮らし方を考えようという企画です。あわせて、私がこれまでに考えた暮らし方も紹介したいと思います。「どんなふうに暮らしたいか」をいっしょに考えてみませんか。お問合せ、参加申込みは、電話04-7169-7710(ばおばぶ 担当五十嵐)、もしくはe-mail:baobab-i@jcom.home.ne.jpまでお願いします。

 詳しい内容は下のチラシを御覧下さい(クリックするとPDFファイルが開きます)。

 間取り図の描き方については下図を御覧下さい(クリックするとPDFファイルが開きます)。

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2005年06月19日

●BAO/BABB. Session01 2nd. 開催

 BAO/BABB. Session01 「集まって住む」の二回目の開催日時と場所が決まりましたので、ご案内します。日時は7月15日(金) 19:00-21:00、場所は一回目と同じく、柏アミュゼ 5階 会議室Dです。詳しい内容はこちらチラシ(PFDファイルが開きます)を御覧下さい。
 今回のテーマは「住宅パズル 2世帯で敷地50坪に住む」です。今日の住宅地が抱える問題を下敷きにして、みんなでいっしょに住み方を考える、ワークショップ形式の予定です。
  興味のある方、時間の都合のつく方は是非御参加下さい。お問合せ、参加申込みは、電話04-7169-7710(ばおばぶ 担当五十嵐)、もしくはe-mail:baobab-i@jcom.home.ne.jpまでお願いします。

 間取り図の描き方について質問がありましたので、資料を作成しました。下の図をクリックして下さい(PDFファイルが開きます)。

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2005年06月18日

●BAO/BABB. Session01 1st. 終了

 先日ご案内した勉強会の一回目が、昨日無事終了しました。場所は柏アミュゼ会議室D、参加者は9名、会費は飲み物とおつまみ代を割り勘で300円でした。参加下さった方々ありがとうございます。
 タイトルは「エーゲ海では、こんなふうに集まって暮らしている」。講師の佐藤さんが、昔参加したフィールド調査を下敷きにしつつ、フィールド調査の意義からエーゲ海の島々の歴史、建物、生活、そして今日学ぶべきポイントまで1時間30分ノンストップで喋り倒して下さいました。3回分くらいの内容を1回に収めるためにポイントからポイントへとジャンプしながらも、間に参加者同士のディスカッションもはさむ、力の入った構成でした。参加者の方も真剣に聞き入り、その熱心さに私は内心びっくりしました。最後に次回の課題を簡単に説明して一次会は終了しました。
 二次会は飲み屋に移動して、ビールを飲みながら行いました。最初はエーゲ海関連の話題だったのが、ネパール、福祉、仮面ライダー、レイソルと色々なところに飛び火していく様が面白かったです。二次会の会費は2,300円でした。
 写真は一次会の様子です。机に広げられた地図、本を広げて熱弁を振るう講師、熱心にメモを取る参加者、ちゃっかりVサインを送る参加者のお子さん。こんな感じの会でした。
baobabb_20050617-1.jpg

 会で話に出た場所をいくつか載せておきます。1994年に旅行した際に撮った写真です。
 ミコノス島で唯一海に面して建物の建つエリア、ベネチア。征服の歴史の名残。
mykonos_19941007-2.jpg

 ミコノス島内陸部の街。白くない壁、緑地のある区画割、これもミコノス。
mykonos_19941008-1.jpg

 サントリーニ島での建物工事。ブロック積んで、モルタル塗って、街が広がる。そしていつか地震がやってくる。
santorini_19941010-2.jpg

 イスタンブールのアヤソフィアに残るキリスト教のイコン。征服の歴史の名残。
istanbul_19941013-1.jpg

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2005年06月01日

●BAO/BABB. Session01 「集まって住む」

 「柏」と「まちづくり」をゆるーいキーワードにして、勉強会でもやれたらいいねとお酒を飲みながら話したのは、ゴールデンウィークも終わりの頃でした。それが実現することになりましたので、ご案内します。詳しい内容は下のチラシか、こちらを御覧下さい。
 今回は「集まって住む」というメインテーマのもと、3人の講師が個別にテーマを設定しています。気がつけば柏にあまり関係ないのですが、今回は開催場所が柏だということで良しとして、次回以降は柏や東葛地域の話題を盛り込んでいく予定です。
 興味のある方、時間の都合のつく方は是非御参加下さい。お問合せ、参加申込みは、電話04-7169-7710(ばおばぶ 担当五十嵐)、もしくはe-mail:baobab-i@jcom.home.ne.jpまでお願いします。


 今回の会のチラシです(クリックするとPDFファイルが開きます)。

 会の正式名称は「BAO / BABBLING SESSION」といいます。B型もA型もO型もAB型も誰でも参加OK、喋って考えて色々物知りになろうという意味でBABBLING、会をやりながら方向性を模索していくということでSESSION。略してバオバブと名付けました。会の言い出しっぺ五十嵐、名称の捻出佐藤、悪乗りまとめ水上によるコラボです。

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