2008年04月06日
●シーズンイン

雨の予報に反して、週末は快晴に恵まれました。
ビーチ周辺や食堂は、観光地モードにチェンジしています。改修工事が終わったり、看板が替わったり。活気が出てきました。

青い海のすぐそばに、木々に埋もれるように民家が点在しています。台風時の強風を知れば、その在り様も納得がいきます。

ピーチは、朝からけっこうな人出です。気温もうなぎ登りで、外を歩くと汗が流れ落ちます。半年続く、長い夏の始まりです。
2008年04月05日
●設計vs施工 フットサル大会

土曜日の夜は、設計vs施工のフットサル大会でした。人数が集まるだろうかと心配していたら、いつのまにか30人を超える参加者に。サッカー経験者が意外と多かったことと、ルールは知らなくともボールを蹴っていればなんとかなるだろう(ちゃんとプレイをしている方ごめんなさい)という敷居の低さ、チームプレイというコミュニケーションの楽しさが人気の理由でしょうか。
参加人数の都合で施工側1チームに対して、設計側は2チーム入替で対戦。10分1ゲームを7試合、数分の休憩を挟んで連続で行うことに。経験者もけっこういて、設計側圧倒的有利か?と思いきや第1ゲームは施工側の圧勝。設計側が個人技を披露しようとボールを持ちすぎるところを、重心低く当たられて転がされる事態続出。ここら辺に性分が出ます。
僕はといえば、コート中を走り回ってあっという間に息が上がりました。フットサルの運動量にビックリ。ポジションを踏まえて動かないとこうなるのかと納得。初フットサルは3ゲーム出て1ゴールという結果でした。動いたわりに成果が少ないのも自分らしい?
試合は総得点で同点となって最終ゲームに。双方足が止まっているので、パスが通りやすく試合らしくなっていました。最後は設計チームのホープがスマートなシュートを決めて終了。お疲れ様でした。
2008年04月04日
●試してみる

考えても結論が出ない場合は、試してみるのが一番。
一見きっちりとしている屋外床照明用の二重ケースに水は入るのだろうか?そこでコップの水を注いでみる。意外にも、水がボトボト流れ落ちる。なるほど。

石に直接ガラス柱を埋め込めないだろうか?そこでガラス工房へGO。オレンジ色のガラスが孔の中に流し込まれて固まる。上手くいった?と思った数分後、ガラスが割れる。なるほど。

先日吊り上げたPC(プレキャスト=工場生産)材の梁+バルコニーと、現場打ちコンクリートの壁。同じコンクリートながらぜんぜん違う表情。なるほど。
2008年03月28日
●打合せ-桜-寿司

朝から都内で打合せ。
軽くミーティングをして第一ラウンド。

昼食をはさんで第二ラウンド。

メインである第三ラウンドを終えて移動。
空には満開の桜。今週末は花見だ!

寿司屋で第四ラウンド。
カウンターは10cmほどのヒノキの無垢材。
削って新品同様の状態に、使い込む魅力を感じる。
抱えているプロジェクト規模の話を聞いてびっくり。
2008年03月15日
●泡盛
出発前のひと時。今夜は泡盛。視界不良で遅れるも、無事終電一つ前で帰宅。

2008年03月13日
●鍋、鍋、鍋
昨晩は鍋大会。設計、施工チームの親睦を兼ねて、設計+施工5社の計6つの鍋が並びました。全鍋制覇を目指したものの、挨拶、余興に時間をとられて3つ止まりでした。今日の昼はその残りの予定。

2008年03月11日
●進展あり
進展あり。日中は存在に気づかず、夜になると現れる光の輪。月面着陸が見えたという意見あり、状況証拠だけで本論に至っていないという意見あり。

2008年03月10日
●架梁

架梁式の後半。PC(プレキャスト)梁の吊り込み。梁の手前にお酒と塩。設計者代表、施工者代表、職長代表が塩を撒き、酒をかけた後に吊り込み開始。

ソロリソロリと建物上空へ。

接合用の鉄筋位置を合わせて、無事着地。右側は予行として設置済みの梁。うっすらと晴天、微風の天候に恵まれて、つつがなく終了。
PC材は工場生産なので、これから連日現場に搬入、急ピッチで工事が進みます。
2008年03月06日
●1,600km

午前11時。ビルに囲まれた緑地。気温8度。

夕方18時。海に沈む夕陽。気温18度。
その間、1,600km。5分立ち止って眺めれば印象深そうな景色が、目の前を流れていく日々。あとで辿れるよう、クリップ。
2008年02月29日
●帰路

出張先からの帰路。羽田空港から柏までのバスがあると知って、乗ってみた。ところが大渋滞。1時間経って有明を通過できず。車窓を見ると、パレットタウンの観覧車が光る。東京だなあ。
結局50分遅れで柏西口着。終電は行った後。御疲れ様でした。
2008年02月24日
●シーズンオフな景色

いつもは車で通る道を、のんびりと歩いてみる。昨日は霧に霞んだ海も、陽が射せばエメラルドグリーンの楽園に。潮風で鉄が錆びるので、橋脚は去年からずっと補修工事をしています。シーズンオフな景色。旅行客もちらほら見かけるようになりました。

サトウキビ畑、空、ずっと向こうに海。そして電柱。つまりこの先に建物があるということ。
2008年02月16日
●ラウンジにて
空港のラウンジにて。セルフサービスながら、全自動ビールサーバーがナイス。グラスを傾けて注いで、最後に傾きを戻してきめ細かい泡を注ぎます。ほろ酔い気分で帰路に着きましたとさ。

2008年02月06日
●Rainbow over the Sky
ただいま出張中です。2月の沖縄は雨続き。気温も案外寒い。と思いきや。。。
日が射したと思った次の瞬間、空に広がる七色のアーチ。こんなに綺麗な虹は始めて観ました。


2008年02月02日
●打合せ前、後
今週は小さな集合住宅の基本設計を仕上げました。昨日、その説明打合せを行いました。
打合せ前。打合せ先のエントランスにて。いつも綺麗にディスプレーされていて、行くのが楽しみです。今回は襖の引き手が並べてありました。横には桂離宮の厚い写真集。

打合せ後。通りかかった青山通りにて。紀伊国屋跡地には超高層ビルが建ち上がっていました。ずいぶんと唐突な印象を受けます。横に低層棟が建つらしいので、そうするともう少し周辺と馴染むか?

2008年01月22日
●千葉オフ
一昨晩は、美術鑑賞が好きな人たちが集まっての飲み会。
千葉在住の5人+遠来からのお客様をお迎えしての「千葉オフ」。
話題は金刀比羅から私的ベスト美術館まで、美術四方山話。
これが妙に楽しい。心からリラックスしたひと時でした。
テーブルの上には漁師寿司。割った竹筒にネギトロが詰まってます。

2008年01月21日
●新年会
先週後半に、設計チームの新年会がありました。
忙しくても折目は大切。ビールの後は、泡盛「桜一番」。
沖縄の桜は日本一早咲きだそうですが、今年は何と三が日から咲いたそうです。
もっとも、旧正月を祝う土地柄なので、一月は新年気分はほとんどありません。

2008年01月17日
●冬の沖縄
先日のマラソンを境に、沖縄の天候は雨。エメラルドグリーンの楽園から、灰色の海に囲まれた孤島に急転換。セーターがないと少し肌寒いです。
昨日の昼食後、カフェから外を見たところ。雨に濡れて緑が生気を帯びて見えます。冬とはいえ、南国っぽい。でもセーターを着てます。

去年の暮れ、昼食を食べたカフェからの眺め。右手に海が広がります。冬でも楽園。

2007年12月29日
●忘年会 その3
金曜日。代官山ヒルサイドテラスに入居している4つの設計事務所が合同で開催する忘年会。その1つに勤めていた縁で、誘っていただいております。
1次会。幹事は各事務所の新人が回り持ちで担当するので、毎年少しずつ趣向が異なります。去年はちょっとお茶目に弾け系、今年は手堅くでもちょっと抜けてる系。事務所ごとに自己紹介をしますが、今年はどの事務所も新人がいてフレッシュな感じです。時が経つのは本当に早い。

2次会。OBの人たちが増えて、近況話に花が咲きます。皆様ご活躍で凄いなあと思う気持ちと、負けずに頑張らねばという思いが一新されます。

これで仕事は一区切り。年末年始を迎える準備が慌しく始まります。
本年はありがとうございました。良いお年をお迎え下さい!
2007年12月27日
●忘年会 その2
土曜日。東博に初詣した今年の締めは、西美。ここを1次会に、2、3次会と続きます。
光射すトップライト。見回せば、立方体の吹抜けボリュームに貫入するバルコニー。その面のとり方は、最近の建築家住宅でもよく目にします。コルビュジェの建築ボキャブラリーをゲーム化したのはニューヨーク・ファイブと先の講演会でお聞きしましたが、もはや定番。表層の時代な現代らしい。

今回は、西洋美術史の専門家池上英洋先生の解説を聴きながら、西美を歩くという趣向です。西美コレクションを教科書に、美術の歴史を紐解く語りは、立て板に水の如し。美術館が、絵を収める箱から、脈々と続く絵画の歴史を語る装置へと昇華するひと時でした。大切なのは、装置と語りのバランス。幹事のNさんとJさんのおかげさまで、素晴らしい会でした。

右にモネ、左に照明ギャラリー。かつてはトップライトから自然光が注いだ中2階空間。今はトップライトは塞がれ、人工照明で明るくしているそうです。美術品に対する考え方が変わったということなのでしょう。

雨に濡れた地面に映るイルミネーション。その向こうに前川國男設計の東京文化会館。コルビュジェの凄さは、世界中に弟子が散らばり、その教えを広めたところでしょう。建物は古くなり用途に即さなくなっても、彼をとりまく伝説は広く浸透し、建物に用途を超えた存在価値を与えます。

2007年12月20日
●忘年会
年の瀬まであと少し。今週は現場も忘年会モードです。
月曜日。身近なメンバーだけの忘年会。飲んで飲んで飲んで、食べて食べて食べて。

木曜日。現場で振舞われた山羊汁。職人さんを労う目的ですが、一緒におよばれしました。ヨモギで臭みを抑えるものの、すごい臭い。でも楽しい。

2007年12月11日
●斎場御嶽
沖縄に通うことになって早二ヶ月。当初より行こうと思っていた場所の一つ「斎場御嶽(せいふぁうたき)」に行きました。琉球王国における最高の霊地です。
この地を知ったのは、星野之宣「ヤマタイカ」がきっかけです。古典の断片を縦横無尽に組み合わせて構築された大いなる虚構の中を登場人物達が駆け抜けます。その重要な舞台として登場するのが神なる島「久高島」と、その遥拝する位置にある「斎場御嶽」です。
御門口(うじょーぐち)。かつては男子禁制で、王ですらここで立ち止まって参拝したそうです。石畳が美しい。

三庫裏(さんぐーい)。斜めにそそり立つ巨岩が作り出す劇的な空間。

奥へと進むと、巨岩の間から射す光。

奥へ抜けて左を向き、久高島を望む。門状の岩を抜けて島を望む一連の空間は、非常に劇的。もっとも島を望めるようになったのは近年の話とのことですが。

「斎場御嶽」を後にして、海を臨む高台へ。陽光の下、煌く海。とても12月とは思えないです。

2007年12月05日
●師走
昨日は仕事のスケジュールを整理しました。多分、これが今年最後のスケジュール調整です。あとは走るだけ。師走はスピード感があります。
机には鉛筆とノートパソコン。ざっくりと整理するなら鉛筆、細かく整理するならパソコン。これくらいのバランスが、一番馴染みが良いです。

2007年12月03日
●夕陽
海に沈む夕陽。雨続きの後、久々に晴れた日のクライマックス。

というわけで、絶景シリーズでした。
仕事の合間の景色「だけ」をつなげると、別世界です。
●地上20m
出張先での地上20mからの眺望です。右手にずっと海が広がります。水平線の丸みは地球の丸さだったりするんだろうか。クレーンで吊り上げてもらっているので、風でユラユラ揺れます。それでも身を乗り出してしまう絶景。

2007年11月27日
●凱風快晴!
昨日の移動時の風景。窓の外を見ると、そこには「凱風快晴!」としか言いようのない風景が広がっておりました。嗚呼、絶景哉!

2007年11月05日
●長い一日
設計事務所という仕事柄、深夜まで作業が続くこともままあります。でもこの日は特に長かったです。
10:15、照明計画の打合せ。屋外用といえども排水経路がなければ使えない。ならば躯体を工夫して。。。

15:00、別件の計画スケジュールの打合せ。建築基準法改正の影響で、大幅にスケジュールが変わる旨を報告。

18:00、小山登美雄ギャラリー代官山を通りかかる。外からでも観た気分になれるちょっとお得な空間。

19:30、羽田空港ターミナル内にてビール。後は目的地に着いて寝るだけのはずだった。。。24:30、目的地着。28:00頃ようやく就寝。長い一日でした。

というのが6日前の出来事です。
2007年10月16日
●思案中
情報を整理するならCAD、検討するなら鉛筆。やはり手で考える感覚が欲しいなあと思うわけです。

2007年09月28日
●図面チェック
今週は図面チェックをやってます。コンピューターだと作業の跡が残らないので、書いたり消したりできる鉛筆と消しゴムも時と場合で重宝します。このあとスキャンしてメールで送信。
言葉としてはすっかり有名になった「構造図」。これは軸組図といって、建物の壁、柱、梁をあらわします。

2007年09月15日
●打合せ後の景色
今週は打合せの多い一週間でした。実りある秋になるよう頑張ります。
打合せ後の景色その1。土砂降りの雨とガラス屋根。右側の黒い筒からピューッと雨水が排水されていて面白かった。

打合せ後の景色その2。夕暮れと高速道路とネオン。大型トラックが行き交う姿が、映画のワンシーンのようで印象的。

2007年09月07日
●建築相談会@HANA-RE 9/7,8
9/7(金)、8(土)に、柏にあるリフォームショールーム「HANA-RE」で、「リフォーム相談会と建築家作品展」が開催されます。当事務所も参加させていただいております。詳しくはこちらをどうぞ。
私は9/8(土)の14:00-18:00まで会場におります。興味のある方は是非お越し下さい。

追記:相談会は無事終了しました。お越しいただいた方々、どうもありがとうございました。
2007年08月07日
●全体プレゼン
昨日は、設計をお手伝いしている大規模施設の全体プレゼンがありました。昨年秋から携わり始めて、あっという間に真夏。これを乗り越えれば、お盆は目の前。
複数のプロジェクトチームが集まってのプレゼンだったので、内容も盛り沢山。見応えありました。
プレゼン開始20分前の光景。土日を徹して用意した素材もPCに収まって、あとは開始を待つのみ。

2007年06月04日
●建築と緑化
昨日は「HANA-RE」にて屋上庭園のイベントがありました。緑化には以前から興味があったので、メーカーの方に色々と話を伺いました。
興味深かったのは、ドイツと日本との意識の違い。ドイツは環境先進国だそうで、機器はドイツのものを参考にしているケースが多いそうです。なぜ緑化が普及したのか?それは下水道と関係があります。大雨が降ったときに下水道が溢れるのを防ぐには、下水道を大改修するか、地上の保水力を高めるかの二択。そして屋上緑化は後者の非常に有効な手段なわけです。かくして後者を選んだドイツは環境先進国となったと。ドイツの緑化方法が、システムとして非常に完成度が高い一方で、目を楽しませるという点ではやや素っ気ない理由も納得。
日本で屋上庭園というと、作庭というイメージが湧きます。そこにドイツから系統の違う「緑化」が進出してきて、現況はやや混乱状態。そんな状況をちょっと整理して捉えることができました。システムとしての緑化が、コスト面メンテナンス面において今以上にクリアになるならば、タイルや鋼板といった建築素材と同列に扱えるようになります。

2007年05月24日
●リフォーム相談会@HANA-RE
今週末に、柏にあるリフォームショールーム「HANA-RE」でリフォーム相談会と建築家作品展が開催されます。当事務所も模型と作品事例集を出展しております。また、5/27(日)10:00-14:00の間は、私もショールームにて御相談を承ります。興味のある方は是非お出かけ下さい。柏駅から徒歩7分、旧水戸街道沿いのサンスポーツ21の向かいです。
ここの面白いところは、素材サンプルやカタログを置かず、設計事務所の模型と設計事例集を展示しているところです。都内の超一等地では見かける光景ですが、柏の街中でこういった展開をするところが出て来たことはとても嬉しいです。
先週、展示内容を少し入れ替えました。手に取りやすいよう、事例集をポストカードサイズに小型化したのと、視覚的に楽しめるよう、模型を追加しました。

2007年03月17日
●打合せの合間
打合せの休憩時間、相手先の廊下にて。天井に仕込まれた間接照明のスリットを見上げる。折上げは小さいけれども、光源をアクリルパネルでカバーして、意外と効果的。

打合せが終わって外に出る。薄暮れの街路にショップが浮かび上がる。

続きは会食しながら。足元と壁を照らす照明が落ち着きを演出。打合せに終始した一日でした。

2007年03月06日
●御殿飾り雛
母方の実家にあった、御殿飾り雛です。毎年大広間に飾って、その周りに親族が集まりました。15年ほど前に、わけあってうちに引き取ることになりました。その際に記念に撮った写真です。広げると6帖間が埋まるので、飾ったのはこの時のみです。
こんな大きなモノを飾って宴会が出来た京町屋の作りに感心します。特に広かったわけではなく、建具で仕切るだけのフレキシブルな間取りを上手く使っていました。その反面、プライベートな空間は全くなかったと思います。個室に馴れた今の世代には、暮らし難いことでしょう。家族構成や暮らし方の変化が感じられます。
三段飾りの上段に、御殿が乗ります。小さい頃は、この見慣れない雛人形が嫌いでした。今思うと、記憶に残る個性的な仕様ですが。

お内裏様にお雛様、三人官女に五人囃子が並ぶ御殿、その前には弓を持つ人、槍を持つ人。

雛人形というより、舞台セットのような造り。

畳に座る、お内裏様とお雛様。あまりそれっぽくありません。

2007年03月01日
●プレゼン5分前
プレゼン5分前。
僕の担当箇所は終えて、参考用に模型を撮っていたときのこと。
視界にニュッと手が飛び込んだ!
ゴジラ♪ゴジラ♪。
徹夜明けのちょっとおバカなひととき。

2007年02月24日
●打合せ前
打合せ前の、待ち時間。
ため息が出るほど綺麗なミーティングスペースにて。
ここへ来るのは1年半ぶり。
その際は、色々と大変だった反面、とても学ぶことが多かった。
今回も楽しみ。

2007年02月14日
●NATURAL LAWSON
昼ごはんをコンビニで買おうと思った時のこと。「確かあそこにあったよな」と思いつつ歩けども、それらしいサインが見えてこない。「あれっ?」と思いつつさらに近づくと、パン屋のような店先が。看板を見ると「NATURAL LAWSON」。僕の日常にもついに登場したかと、ちょっと感動しました。
第一印象は、「目立たない」。目を惹いてなんぼのコンビニのあり方と明確に違うところが面白い。店内に入ると小さいながらもカウンター席があり、見通しの効かない配置の什器に、5割増しくらいの価格帯の商品が小綺麗に並んでいます。高級食材店の雰囲気をコンビニスケールに器用に落とし込んでいます。
第二印象は、「買ってみたい」。購買心をくすぐる店舗戦略に、しっかりと乗せられました。くすぐられる気持ち良さがミソだと思いました。

2007年01月25日
●20年検査
両親の家の20年検査に立ち会いました。私の大学入学と同時に竣工した家も早20年。月日が経つのは本当に早いです。
シュミットハンマー検査。バネの力で金属棒が飛び出す器具を使って、基礎の反発力を測定し、基礎の強度を確認しています。

中性化検査。ドリルで基礎を掘削して、フェノールフタレイン液の反応で、基礎の中性化度を確認しています。当初はアルカリ性ですが、徐々に中性化、酸化が進みます。酸化が進むと内部の鉄筋の腐食による膨張が発生し、コンクリートのひび割れの原因になります。

屋根の登っての防水の確認。防水シートの収縮に伴い、シートを固定する金具が浮いて切れそうになっている部分があります。さらにその反動で凹部が出来て、水が溜まっている部分もあります。こちらは防水が切れる前に、早急に手を打つ必要があり。屋根工事の見積りをお願いしました。

基礎は強度、中性度ともに問題なしでした。最近は地震も多いので、基礎がしっかりしていることが確認できて一安心です。防水は20年でやりかえるのが目安なので、寿命どおりの働きといったところ。施工がちゃんとしていたことが確認できたのが収穫でした。
2007年01月22日
●パースより模型
打ち合わせ中に撮った、検討用模型の写真です。私は今回、シークエンススタディ用のパース描きを担当しましたが、やっぱりパースより模型だなと思いました。様々な角度からの空間の検討、カラープリンターを駆使しての質感の再現性等に優れています。もちろん、パースも大いに役立ちました。

2007年01月16日
●シークエンススタディ
建物に到着し、入口を通ってロビーへと至り、エレベーターホールを経て主要室へ。その間に印象的に光が射し、天井高の変化で暗から明へと変わり、素材の対比にはっとする。そんなシークエンスを充分検討することが印象に残る空間を創る上で大切だと思います。
ただいまシークエンススタディ(検討)用パースの作成真っ最中です。

2006年11月07日
●流山へ
今日は調べごとがあって、流山市役所と法務局松戸支局へ。天気が良いので自転車で出かけました。電車だと乗り継ぎが多いので、所要時間は同じくらい。10kmx3の道のりはちょっと遠かったですが、気持ち良いです。
先月の「グリーンネットワーク推進ネットワーク」で見た新しい流山に対して、市役所周辺は歴史を感じさせる古い流山。柏では希薄な部分なので、味があって面白い。でも、一番楽しかったのは江戸川へと向かう土手。緑と空しか見えない気持ち良さは格別。
