2007年11月07日
●沖縄県立博物館・美術館
先週末は「沖縄県立博物館・美術館」に行きました。11月1日に開館したばかりの新しい建物です。
外観は斜めに傾いたPC板で囲まれており、沖縄伝統の城(グスク)を意識したであろうことが伺われます。RC打放しの素っ気ない建物が多い沖縄にあって、適度な化粧っ気があります。

エントランスへと続くアプローチ。低層部は穴が空いており、沖縄伝統の花ブロックを思い起こさせます。壁一枚で二つの伝統要素を組み込んだデザインは、その大胆な外観と相まって好き嫌いが分かれそうですが、個人的には成功していると思います。

穴開き壁を内側から見たところ。柔らかい光が回る空間。ブロック面の雨垂れが顕著なので、メンテ面は対策が必要そう。

エントランスホールに入って左手(博物館側)を見上げたところ。巨樹のような柱が林立する吹抜空間。下が常設展、上が企画展。

エントランスホールを、左手(博物館側)から右手(美術館側)を見下ろしたところ。会館記念行事の一環で、コンサートが開催されていました。演奏を聴きながら展示を観るのもなかなか楽しいです。

エントランス反対側は屋外展示場。その向こうに新都心の街並み。ものすごい勢いで開発が進んでいます。

Posted by mizdesign at 2007年11月07日 12:22
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コメント
新聞に出てました。藤田嗣治が2点あるとか。お洒落な建物ですね。
Posted by とら at 2007年11月08日 19:41
とら様>
こんにちは。
藤田は一点出ていました。南米を旅した頃を思わせる力強いタッチでした。
美術館と博物館がくっついているので、たっぷり2時間半楽しめます。
Posted by mizdesign at 2007年11月09日 09:16
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