2007年10月11日
●名護市役所
通風、断熱、採光に工夫を凝らした、公共建築の名作「名護市役所」。設計は象設計集団、竣工は1981年。当初はエアコンなしの内部空間を実現したそうです。今はエアコンを設置したり、半屋外空間の内部化が進んだりしているけれども、外骨格を思わせるピンクと白のフォルムはとても力強いです。時間をかけてインフィルを整備したと考えれば、理想的なスケルトン-インフィルの事例に思えます。
光と影の強いコントラストに映える、力強い造形。

光をコントロールし、植物と一体化するテラス。

適度に分節され、集落を思わせる形態。

スロープを昇って、屋上庭園へ。高い断熱効果の期待できる屋上庭園は、景観演出だけでなく、実用面でもメリットがあります。

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こんばんは。面白い建物ですね…。遺跡を見ているような感じがします。これが公共の建物とは到底思えません。
それにしても別世界ですね。眩しい日差しが少し恋しいです…。
はろるど様>
こんばんは。
空港を出ると、光が違います。
暑いけれども優しい気がします。
良いところですよ。
マヤの遺跡みたいですね。どんどん自然と融合していく感じがたまらないです
沖縄の役所はやはりアロハでしたか?
先日、久し振りに建築家の展示を見ました。美しい手描きの図面でした。
゙人の居る場所"を生み出してる感じがして見てる方に温かみが伝わってくる感じがしました
るる様>
こんばんは。
自然と建物の一体化(風化?)は、良い感じで進行中です。
維持管理の面では必ずしもメリットとはいえないでしょうが、風景を作る建築は魅力的だと思います。
役所はアロハではなかったと思います。
近くで食べたソーキそばが美味しかったです。

