柏生活向上委員会

柏のまちづくりを楽しんでいこうという有志による、まちづくり情報の交換と交流の場です

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BAO/BABB. Session 第8夜の感想です

佐藤Kです。
BAO/BABB. Sesison 第8夜の感想が、当日飛び入り参加したジャイアン岡田さんから届きました。

――――――ジャイアン岡田さんの感想です――――――

この日、直感的に、柏に行こうと決めていました。

詳しくは佐藤さんとアポを取ってからと思いましたが、連絡がとれたのは夕方でした。実はその前には、構わず常磐線に乗っていました。連絡取れなければ空振りに終わるところでしたが、絶好のタイミングで連絡が取れ、お会いする事が出来ました。

佐藤さん、有金さんと挨拶もそこそこにWデッキを急ぎ足でアミュゼに向かいました。お互い誰なのかもよく紹介しないうちにハイテンションで音楽の話が始まり、その打ち解け方に、胸の奥がワクワクしていました。

有金さんのお話しを聴けてよかったです。

テーマごとに整理されていて聞きやすかったです。知らない事も多く勉強になりました。音楽業界で培ったキャリアを地元のために生かそうとする姿は素晴らしいと思います。

同じ方向で音楽を感じ、実践しようとする人に出会えて嬉しかったです。有金さんだけでなく、BAO/BABB.SESSION に集う人たちが、それぞれのスタンスで柏の町を捉えて、俺が俺が!では無く、謙虚に自分のエネルギーを注ごうとする姿、それを共有する空気が温かでした。
この雰囲気こそが、地域の中で行うイベント作りには必要な事だと確信しました。BAO/BABB.SESSIONのエネルギーに希望を感じました。

突然お邪魔した私を快く受け入れて下さったBAO/BABB.SESSIONの皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。


――――――ジャイアン岡田さんの感想は、ここまでです――――――

しかし、岡田さんの行動力には敬服しました。その結果、有金さんのところでライブが実現することになりました。

詳細は、決まり次第、連絡します。
BAO/BABB. | - | -
mizdesign | 2006/03/07 08:15 PM
 あっ、有り金さんのコメントが消えてる。確かありましたよねえ。。。スパムコメントを消した際に間違って消したみたいです。ごめんね。
五十嵐正人 | 2006/02/03 04:42 PM
僕も感想を書いてみました。いろいろな勉強ができて、とても有意義な会でした。ですから、感想も長くなってしまいました。

有金さんのお話を聞くことができて、ラッキーでした。
僕は「音楽」と「街」というキーワードを持つと、ついつい「街づくり」がメインテーマになってしまい、そのための道具として「音楽」を考えてしまいます。たとえば、柏の街づくりのためにはどんな音楽がふさわしいのか、世代別の調査をしたり、古くから伝統的にある田植え歌や子守歌のようなものの発掘作業をしたり、そんなことからはじめるだろうと思います。ですから、その場合には民謡やママさんコーラスでの街づくりに向かう可能性があります。
有金さんはしかし「ジャズやその周辺の音楽」と「柏市」というキーワードで活動しているようです。そうした音楽が選ばれた背景には、柏市にライブハウスが多く存在するなどの理由があったといいます。でもそうした理由よりも、有金さん自身がそうした音楽を好きだということが最大の理由だったのではないかと、お話を聞いていて思いました。それは、「街づくり」先にありきではなく、「好きな音楽」先にありきの視点です。
そのことの欠点としては、個人が好きだと思っている音楽が、市民全体に支持されるとはかぎらないということがあります。事実、せっかく柏市内で音楽イベントを催しても、参加するミュージシャンは柏と縁も縁もない人達が多かったりするようです。主催者が「柏をもっと面白くしようぜ」と思ってイベントを仕掛けても、肝心のミュージシャンにその気が希薄なわけです。
そうしたことがあるので、公的な町おこしは、個人の好き嫌いを排除して、市場調査などを行い、一番上手くいきそうな音楽を選ぶことになります。有金さんの手法は、その対極にあるものです。
そんなわけですから、有金さんの取り組みは、最終的には柏市に根付かない可能性を大きく持っています。しかし、フィットする可能性もありますし、現段階では有金さんの思いに合わないミュージシャンや柏市民たちも、その情熱によって意識を変えていく可能性も大いにあるのです。
と、いうか、もともと東京の西の方、中央線沿線で花開いた文化とそれによる街の色付けは、コーディネーターがいて「町おこし」として行われたわけではなく、音楽好きや芝居好きな者たちが、好きなことを思いっきりやった結果なのです。そうして考えると、大きな博打のようですが、好きな音楽から始まった有金さんの活動の方が、公的な町おこしよりも可能性があるようにも思えてくるのです。
以上は僕の感想なので、有金さんの思いを正確に表してはいないかもしれませんが、そんなこんなで僕には大変に勉強になりました。
ところで、有金さんは音楽好きでもあるようですが、同時にプロデュース好きでもあるようです。
そう考えると「(1)柏好きなミュージシャン」がいて、彼らに機会を提供する「(2)プロデューサーの有金さん」がいて、その場を「(3)街づくりの資源としてコーディネートする人」がいて、それを楽しむ「(4)市民」がいる。というのがよい流れのように思います。現在は(2)の頑張りが中心ですが、ささやかな(3)の役割はいろいろな人ができそうです。市役所でもできるでしょうし、市民個人でも行えます。今回有金さんをコーディネートした佐藤さんは、まさに(3)を行ったといえます。岡田さんとのネットワークが生まれたのはその例でしょう。
(1)と(3)の高まりに期待しながら、しばらくは有金さんからも、眼が離せそうにありません。
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