「集まって住む」特別編の感想
旅人兼建築家の照沼博志さんによる特別編「集まって住む人々、ネパールでも」の感想です。
今回感想を寄せてくれた小野寺厚子さんは、次回10月21日の勉強会で佐藤裕二くんとともに、障害児放課後活動の紹介をしてくれます。
以下、小野寺さんからの感想です。
照沼さんの話をお聞きして一番強く感じたことは、日本での、というか私が当たり前と思っている暮らしを同じように当たり前と思う人は実はとても少ないのだということです。「集まって住む」の過去3回のお話もその点に関しては共通の印象を受けました。
照沼さんのお話で、こどもが学校に行かないで働いているということでしたが、私の祖母がその経験をしています。日本でも昔はそこまで珍しいことではなかったと思います。さすがに日本の成人男性は昼間からカードゲームをしている人は多くなかったと思いますが…。
私たちが何のために学校に行くかというとたぶん将来仕事に就いて家族を持ってその家族を養ったり自分が生きていくのに稼がなければならないので学校に行ってその技や知識を身につけているのだと思います。一言で言い表しにくいのですが。でもそれならばネパールのこどもたちも昔の祖母も学校に行って学ばなくても立派に家族の生計の一部を担っているわけです。日本では多くの人が成人してから担う役割を10年以上も早く経験しているんだなぁ。ネパールのこどもたちは、学校に行っていなくても、日々の生活の中で生きる知恵を身につけているんだと思います。生きることを学んでいるのです。彼らは日々生きている、ということをどう考えているのか聞いてみたいと思いました。多くの人が若いうちに結婚をし、こどもを産み育て、生計を立てるために働くネパールと、多くの人が高学歴になり、晩婚化して、自分たちの自由な時間を得るために働く日本。私のイメージとしてはこうです。これも私の勝手なイメージに過ぎないのでなんとも言えませんが、どちらが良い悪いではなく、自分が生きてきた環境、自分のアイデンティティも含め、どのような生活を幸せと思うかではないのかな・・・。
今回感想を寄せてくれた小野寺厚子さんは、次回10月21日の勉強会で佐藤裕二くんとともに、障害児放課後活動の紹介をしてくれます。
以下、小野寺さんからの感想です。
照沼さんの話をお聞きして一番強く感じたことは、日本での、というか私が当たり前と思っている暮らしを同じように当たり前と思う人は実はとても少ないのだということです。「集まって住む」の過去3回のお話もその点に関しては共通の印象を受けました。
照沼さんのお話で、こどもが学校に行かないで働いているということでしたが、私の祖母がその経験をしています。日本でも昔はそこまで珍しいことではなかったと思います。さすがに日本の成人男性は昼間からカードゲームをしている人は多くなかったと思いますが…。
私たちが何のために学校に行くかというとたぶん将来仕事に就いて家族を持ってその家族を養ったり自分が生きていくのに稼がなければならないので学校に行ってその技や知識を身につけているのだと思います。一言で言い表しにくいのですが。でもそれならばネパールのこどもたちも昔の祖母も学校に行って学ばなくても立派に家族の生計の一部を担っているわけです。日本では多くの人が成人してから担う役割を10年以上も早く経験しているんだなぁ。ネパールのこどもたちは、学校に行っていなくても、日々の生活の中で生きる知恵を身につけているんだと思います。生きることを学んでいるのです。彼らは日々生きている、ということをどう考えているのか聞いてみたいと思いました。多くの人が若いうちに結婚をし、こどもを産み育て、生計を立てるために働くネパールと、多くの人が高学歴になり、晩婚化して、自分たちの自由な時間を得るために働く日本。私のイメージとしてはこうです。これも私の勝手なイメージに過ぎないのでなんとも言えませんが、どちらが良い悪いではなく、自分が生きてきた環境、自分のアイデンティティも含め、どのような生活を幸せと思うかではないのかな・・・。
BAO/BABB. | - | -