「集まって住む」2の感想
7月15日、BAO/BABB.Session01「集まって住む」2nd.「住宅パズル 2世帯で敷地50坪に住む」が行われました。今回の講師は水上デザインオフィス代表の水上知英氏。参加した小野寺厚子さんから感想が届いているので、紹介します。
この間の講義で感じたことを感想としてお話したいと思います。
まず、前回と今回の講義を聞いて強く感じたことは、人の「住む」に関しての考え方はその人の生きてきた環境などに大きく影響され、多様であるということです。ミコノス・サントリーニ島の人々は階段が外についていてご近所さんと生活の距離が近い印象をうけましたし、敷地50坪であっても二世帯住宅を実現し、なおかつ個人のプライベート空間をきちんと主張する人もいるんですからね。そういえば先日電車に乗って外を眺めていたら、江戸川の土手に布団が干されていて、橋の下にダンボールで家を作って生活している人の姿を目にしました。やはり考え方はひとりひとり違うわけですね。
今回受講した皆さんが持ち寄った「家」は昔の建物もありました。やはり、昔の家は家族間においてはもちろん、ご近所さんに対してもプライベートな空間は意識されずにつくられていた印象をうけました。プライベートな空間を持つということはどういうことなんだろうと今でも考えています。プライベートな空間とは、誰にも邪魔されない自分だけの空間であるということですよね。それ以前に一番安らげる空間であるということなのでしょうか?うーん、でも一番安らげるというのは、プライベートな空間でなくても自分の居場所として確立されている空間であることの方が重要な気がします。
すべてひとの価値観はそれぞれだからと言ってしまえば簡単になのかもしれませんが、それを最大限尊重しつつ、社会で生きていくとはどのようなことなのかなぁ。疑問ばかりです…。
以上、小野寺さんの感想でした。次回の第3回目は8月19日(金)、午後7時〜、柏アミュゼ5階会議室Dで行われます。講師は障害者生活支援サービスをしている私、五十嵐正人がつとめさせていただきます。どうなることやら。
そして、「集まって住む」をテーマとしたセッションはこの3回目でひとまず終了の予定だったのですが、なにやら特別編が9月に行われるという噂も!
問い合わせ・参加申し込みは、五十嵐(ばおばぶ)まで。
tel: 04-7169-7710
e-mail: baobab-i@jcom.home.ne.jp
この間の講義で感じたことを感想としてお話したいと思います。
まず、前回と今回の講義を聞いて強く感じたことは、人の「住む」に関しての考え方はその人の生きてきた環境などに大きく影響され、多様であるということです。ミコノス・サントリーニ島の人々は階段が外についていてご近所さんと生活の距離が近い印象をうけましたし、敷地50坪であっても二世帯住宅を実現し、なおかつ個人のプライベート空間をきちんと主張する人もいるんですからね。そういえば先日電車に乗って外を眺めていたら、江戸川の土手に布団が干されていて、橋の下にダンボールで家を作って生活している人の姿を目にしました。やはり考え方はひとりひとり違うわけですね。
今回受講した皆さんが持ち寄った「家」は昔の建物もありました。やはり、昔の家は家族間においてはもちろん、ご近所さんに対してもプライベートな空間は意識されずにつくられていた印象をうけました。プライベートな空間を持つということはどういうことなんだろうと今でも考えています。プライベートな空間とは、誰にも邪魔されない自分だけの空間であるということですよね。それ以前に一番安らげる空間であるということなのでしょうか?うーん、でも一番安らげるというのは、プライベートな空間でなくても自分の居場所として確立されている空間であることの方が重要な気がします。
すべてひとの価値観はそれぞれだからと言ってしまえば簡単になのかもしれませんが、それを最大限尊重しつつ、社会で生きていくとはどのようなことなのかなぁ。疑問ばかりです…。
以上、小野寺さんの感想でした。次回の第3回目は8月19日(金)、午後7時〜、柏アミュゼ5階会議室Dで行われます。講師は障害者生活支援サービスをしている私、五十嵐正人がつとめさせていただきます。どうなることやら。
そして、「集まって住む」をテーマとしたセッションはこの3回目でひとまず終了の予定だったのですが、なにやら特別編が9月に行われるという噂も!
問い合わせ・参加申し込みは、五十嵐(ばおばぶ)まで。
tel: 04-7169-7710
e-mail: baobab-i@jcom.home.ne.jp
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